Rock/Pop
CDアルバム

ユー・ガッタ・ゴー・ゼア・トゥ・カム・バック スペシャル・エディション [CD+DVD]<期間限定盤>

4.0

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2004年03月03日
国内/輸入 国内
レーベルV2
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 V2CP-175
SKU 4520227001100

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:07:49

  1. 1.[CDアルバム] CD
    1. 1.
      Help Me

      アーティスト: Stereophonics

    2. 2.
      Maybe Tomorrow

      アーティスト: Stereophonics

    3. 3.
      Madame Helga

      アーティスト: Stereophonics

    4. 4.
      Climbing The Wall

      アーティスト: Stereophonics

    5. 5.
      Getaway

      アーティスト: Stereophonics

    6. 6.
      Money Honey

      アーティスト: Stereophonics

    7. 7.
      Jealousy

      アーティスト: Stereophonics

    8. 8.
      I'm Alright 9. Nothing Precious

      アーティスト: Stereophonics

    9. 9.
      Rainbows

      アーティスト: Stereophonics

    10. 10.
      Miss You

      アーティスト: Stereophonics

    11. 11.
      High As The Ceiling

      アーティスト: Stereophonics

    12. 12.
      Since I Told You

      アーティスト: Stereophonics

    13. 13.
      Lying To Myself(日本盤ボーナス・トラック)

      アーティスト: Stereophonics

    14. 14.
      Movie Star

      アーティスト: Stereophonics

  2. 2.[DVD] DVD
    1. 1.
      Movie Star (PV)

      アーティスト: Stereophonics

    2. 2.
      Maybe Tomorrow (PV)

      アーティスト: Stereophonics

    3. 3.
      ライヴ映像

      アーティスト: Stereophonics

作品の情報

メイン
アーティスト: Stereophonics

商品の紹介

ウェールズ出身のロック・バンド、ステレオフォニックスの通算4枚目のアルバムに、「ムービー・スター」とDVDを追加収録した3ヶ月期間限定&特別価格盤。
JMD(2007/10/13)

デビューから7年。バンド・メンバーにとってどうなのかはわからないが、あっという間の7年、そして4枚目のアルバムだ。デビュー当初から注目を集め、ロックンロールを全開で爆発させ、アコースティックでソフトな曲を演奏しても、彼らはステレオフォニックスのまま成長してきた。硬質なギターが腰に直撃するリフを奏で、横ノリのグルーヴが身に付いたことも自然な流れなのかもしれない。パンキッシュな曲よりも、アーシーでワウ・ギターを活かせるような曲を背伸びではなく自然体で演奏できるのも、7年のキャリアがなせる技なのだろう。曲が求める姿を追求した結果、さまざまなサウンドに溢れているが、むろん情報過多にはならず、骨太のロックンロールとしてそれが存在している。UKを代表するバンドになっても着実に前進し続ける姿勢。ポール・ウェラーのように、誠実さが音になって現れている。信頼できるバンドだ。
bounce (C)米田 貴弘
タワーレコード(2003年06月号掲載 (P72))

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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ウェールズ、カマーマン出身の彼等の2003年発売の4th。ウェルッシュも結構USバンド好きなんですよね。M2『MAYBE TOMORROW』がこのアルバムの舞台骨になっていると思います。WELSHの牧歌的なバックボーンと、大雑把に捉えていわゆるアメリカンR&Bの掛け合わせですが、お料理的に言えば、互いにケンカしていない感じ、いい味出しています。
先鋭的姿勢も彼等は持ち合わせていて、良いバンドです。
2008/10/10 ザックさん
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元々そうでしたが、今作でもより一層USバンド的な雰囲気が出てきており、いい意味での渋さもたっぷりな傑作です。
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もはやスターになったステレオフォニックスではあるけれど、音楽性に変わりはない。ステフォニ節と言うべきか、いつもの骨太でメロディアスな曲が満載だ。Madame helgaはステフォニファンには大満足の仕上がりだろう。荒削りな中にも繊細さが漂うステフォニを是非堪能して頂きたい!!
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