クラシック
CDアルバム

Brahms: Symphony no 2, Double Concerto / Haitink, London SO

4.5

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フォーマット CDアルバム
発売日 2003年12月02日
国内/輸入 輸入
レーベルLSO Live
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 LSO43
SKU 822231104322

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:15:00
Barbican, London, England,etc

【曲目】
ブラームス:交響曲第2番、二重協奏曲(※)
【演奏】
ハイティンク(指揮)、ロンドン交響楽団、ニコリッチ(Vn;※)、ヒュー(Vc;※)
【録音】
2003年5月17、18日、バービカン・センターにおけるライヴ

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Concerto for violin, cello & orchestra in A minor ("Double"), Op. 102: Allegro

      アーティスト: ヨハネス・ブラームス

    2. 2.
      Concerto for violin, cello & orchestra in A minor ("Double"), Op. 102: Andante

      アーティスト: ヨハネス・ブラームス

    3. 3.
      Concerto for violin, cello & orchestra in A minor ("Double"), Op. 102: Vivace non troppo
    4. 4.
      Symphony No. 2 in D major, Op. 73: Allegro non troppo
    5. 5.
      Symphony No. 2 in D major, Op. 73: Adagio non troppo
    6. 6.
      Symphony No. 2 in D major, Op. 73: Allegretto grazioso (Quasi andantino)
    7. 7.
      Symphony No. 2 in D major, Op. 73: Allegro con spirito

作品の情報

商品の紹介

LSO自主制作盤シリーズにハイティンクが初登場!ブラームスの交響曲全集の録音も有りましたが、こちらはライヴならではの感興も素晴らしく、円熟味+高揚感が高次元で両立(コンサート評も良好だった、との事)。そして、二重協奏曲。コンマスのニコリッチとチェロ首席ティム・ヒューが火花を散らす快演を展開。因みに、ニコリッチはヨーロッパ室内管のコンマスも兼任しており、2003年12月に単独で来日してヴァイオリン・リサイタルを行いました。尚、シンフォニーは全曲録音の予定。『安価→お薦め』! 2003年5月17&18日、バービカン・センター・ライヴ。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ハイティンクとLSOの素晴らしい演奏に脱帽です。何はともあれ必聴の1枚だと思います。
2004/04/07 saburinさん
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ハイティンクについては、昨年発売されたフランス国立管との「悲劇的」がとても素晴らしかったので、TOWER店頭にて先日いち早く購入。やはり今回も「素晴らしい!」の一言。現在、ここまでオケの能力を最大限発揮させたうえで、力技ではなくあくまで自然体の音楽を創れる指揮者はあまりいません。「奇を衒わない」ことがどれほど素晴らしいことかを再認識させてくれる1枚。オススメです!
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