Rock/Pop
CDアルバム

They Were Wrong So We Drowned [ECD]

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フォーマット CDアルバム
発売日 2004年02月23日
国内/輸入 輸入
レーベルMute
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 92740
SKU 724359274003

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Broken Witch

      アーティスト: Liars

    2. 2.
      Steam Rose From The Lifeless Cloak

      アーティスト: Liars

    3. 3.
      There's Always Room On The Broom

      アーティスト: Liars

    4. 4.
      If Your A Wizard Then Why Do You Wear Glasses

      アーティスト: Liars

    5. 5.
      We Fenced Other Gardens With The Bones Of Our Own

      アーティスト: Liars

    6. 6.
      They Don't Want Your Corn They Want Your Kids

      アーティスト: Liars

    7. 7.
      Read The Book That Wrote Itself

      アーティスト: Liars

    8. 8.
      Hold Hands And It Will Happen Anyway

      アーティスト: Liars

    9. 9.
      They Took 14 For The Rest Of Our Lives

      アーティスト: Liars

    10. 10.
      Flow My Tears The Spider Said

      アーティスト: Liars

    11. 11.
      There's Always Room On The Broom

      アーティスト: Liars

作品の情報

メイン
アーティスト: Liars

商品の紹介

ポスト・パンク・ムーヴメントで再び注目を浴びた、アメリカはNYCから最後の刺客、ライアーズ。本作は『哀しみのモニュメント』で衝撃のデビューしたのち、メンバー・チェンジを経て3ピースとなった新生ライアーズのセカンド・アルバム!初期のソニック・ユースにも通じる驚異的なサウンドと、芸術的なカオスの融合に成功している、サウンドが非常に感情的な作品。各曲がこのアルバム・タイトルである「物語」の各章になるといった、ライアーズが提唱する究極のコンセプト・アルバムなのです。前作以上より更にディープに、そしてアグレッシヴに生まれ変わったライアーズ渾身の一品!
タワーレコード(2009/04/08)

Second album from NYC art-punk trio follows 2002's 'They Threw Us All In A Trench And Stuck A Monument On Top'. A loose concept album about witchcraft, it was recorded in a cabin in the New Jersey woods for authentically sinister effect and mixes brutal, abrasive industrial noise with snappy, funky beats and basslines. Includes the single 'There's Always Room On The Broom'.|
Rovi

昨年、ヤー・ヤー・ヤーズと来日も果たしたライアーズの2作目。これがとんでもなく不穏で危険な代物。ジャンクなビートとノイズは不安感を煽りまくり、取り憑かれたかのような叫びはあまりにも重苦しい。恐怖と狂気のカオティックなせめぎ合い……それなりの覚悟で聴かないと、しばらく戻ってこれないので注意しましょう。〈ポスト・パンク〉という括りから、あっという間にイチ抜けた冒険心と創造性はお見事。
bounce (C)富田 純司
タワーレコード(2004年04月号掲載 (P83))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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バンドの技術的な問題でドラムのリズムが頻繁にずれるけど、全く気にしない、そこがまたカオス!!真面目くさって真面目にカオスを演るんじゃなくて、面白いからあえてやってます、やってるんです的なユーモアセンスが結果的に産み出した狂騒的なカオスポップ。蘇った適当なディスヒート。
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