フォーマット |
DVD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2003年12月17日 |
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規格品番 |
TOBF-5291 |
レーベル |
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SKU |
4988006947276 |
収録時間:110分
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[DVD]
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1.幸福論~悦楽編~00:00:00
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2.罪と罰00:00:00
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3.真夜中は純潔00:00:00
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4.ドツペルゲンガー00:00:00
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5.おこのみで00:00:00
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6.意識00:00:00
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7.すべりだい00:00:00
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8.黒いオルフェ00:00:00
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9.闇に降る雨00:00:00
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10.輪廻ハイライト00:00:00
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11.弁解ドビュッシー00:00:00
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12.茜さす 帰路照らされど…00:00:00
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13.喪@CINコ瑠ヲュWァ(喪 興瑠怒(仮))00:00:00
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14.丸の内サディスティック00:00:00
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15.警告00:00:00
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16.delayed brain00:00:00
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17.とりこし苦労00:00:00
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18.港町十三番地00:00:00
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19.ポルターガイスト00:00:00
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20.ギブス00:00:00
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21.迷彩00:00:00
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22.茎00:00:00
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23.白い花の咲く頃00:00:00
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24.mr.wonderful00:00:00
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25.正しい街00:00:00
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26.おだいじに00:00:00
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27.りんごのうた00:00:00
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SとMが交錯しながら絶頂へ。拡声器を手に歌う、お馴染みの“幸福論”→〈不穏な悲鳴を愛さないで〉という絶唱から怒濤の後奏までヤバイ“罪と罰”→(だいぶ中略)最新シングル“りんごのうた”を歌う顔が唐突にブツ切りされるまでの艶かしい110分! 2003年9月27日の武道館を軸に、新宿LOFTのシークレット・ライヴなどもインサートされる本作は、林檎クロニクル的にも非常に重要な句読点である。
bounce (C)内田 暁男タワーレコード (2004年01,02月号掲載 (P131))
お着物姿の林檎ちゃんがとにかく可憐で可愛い!"ギブス"の間奏における亀田さんがエモい!一番のオススメ映像作品です。
椎名林檎初の武道館ライブであり、東京事変というバンドが結成されたツアーの映像作品。演奏のアレンジやドキュメンタリー映像など東京事変もしっかり堪能できるが、バックバンドらしく椎名林檎の楽曲の素晴らしさを最大限に引き出すような、魅せるパフォーマンスよりも聴かせるパフォーマンスに特化されているように思える。"すべりだい"におけるヒーズミマサユ季は必見。
椎名林檎はやっぱり生音だ!!と強く思った作品。彼女の歌声が一番花開くのはバンド編成の元、ダイナミックなメロディーを泳ぐ時だ、と思う。このライブが現東京事変メンバ-で演奏されていたことにも深く納得。舞台裏のキュートな林檎嬢も必見。
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