フォーマット |
CD |
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構成数 |
10 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2003年10月24日 |
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規格品番 |
4753312 |
レーベル |
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SKU |
028947533122 |
構成数 | 10枚
合計収録時間 | 10:44:00
【演奏】ベルリン放送交響楽団(第0、1、3、7番)、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(第2、4-6、8、9番)
指揮:リッカルド・シャイー
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10.[CD]
シャイーのブルックナーは、ブルックナーに演奏者(指揮者やオケ)の理想や伝統を押し付けない演奏だ。
そういう意味でシャイーのブルックナー演奏は全く新しいものだ。
だから、シャイーの演奏は現代ブルックナー解釈の出発点になりうると考える。なぜならば、シャイーの演奏は今までの伝統的なブルックナー解釈を一度リセットしていることになるからだ。
だから必然的に、シャイーのブルックナーは「誇張や力みのない等身大のブルックナー」(知人の言)になる。
今話題になっているロトやシャニのブルックナー演奏に先んじるものである。
コンセルトヘボウ管の「美しい」響きがこのようなシャイーの演奏に大きく与っているのは言うまでもない。
シャイーのブルックナー演奏は、「今までとは全く別の美しさ」を持った全く新しいブルックナーである、と私は考える。
ブルックナーは今まで食わず嫌いだったが、この演奏を聴いてとにかくハマった!!
必聴の全集だと思います!!
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