| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2003年10月22日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | EMI Classics |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | CZS5855132 |
| SKU | 724358551327 |
構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:35:00
ハイドン:交響曲第99-104番/ビーチャム&RPO
※このタイトルは「Warner Classics」へレーベル移行されたため、製造のタイミングにより「EMI」のロゴが印刷されていない可能性がございます。

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第1期の録音から2年後の1960年のステレオ録音。その2年でビーチャムの演奏のスタイルが大きく変わっています。
1期の録音では 端正な古典的な様式を懸命に守ろうとする意識が高い演奏でしたが、この第2期では、歌えるところは、しっかり歌わせ それに対旋律を絡ませるなどの リズムからの脱却も見られます。
ですから 第99番の第2楽章などは、木管楽器の長い歌も聴こえてきます。
そして『軍隊』では 木管楽器の柔らかな音色に包まれる 甘い交響曲となってしまいます。私的にはビーチャムのハイドンの交響曲の最高の演奏が これです!
第102番の第1楽章のAllegroでは、弦楽器の荒々しさは感じられず、なだらかな斜面を優雅にスキーをしているかの様な気持ちの良い音楽に!
そして『ロンドン』交響曲では スコアをそのまま音にしたような 流れるような、大河のような 音楽となっています。
1960年の録音です。戦後に混乱が落ち着いたあたりの 古典的音楽の受容を見るには うってつけの資料になっています。
初めてのハイドンには向きませんが、比較で聴いてみようという方には、特に古楽器のハイドンのあとに来るのであれば、お薦めできます!
第1期は 硬さがありますが、こちらは大丈夫です!