20年のキャリアを総括するベスト・アルバム
レッド・ホット・チリ・ペッパーズの20年のキャリアを総括するベスト・アルバム。EMI時代のヒット(12)から2002年のビッグ・ヒット(8)まで、数々のヒット曲、代表曲に加えて、(15)(16)を新録している点も注目。全ての音楽ファンに聴いてもらいたい激マスト・アイテム!(2003年作品)
タワーレコード(2024/06/26)
元祖的ミクスチャー・バンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズが、2003年に発表したベスト盤。1984年のデビューから、「ハイヤー・グラウンド」「カリフォルニケイション」、そして2002年の「バイ・ザ・ウェイ」まで、ヒット曲と未発表曲を網羅した16曲。彼らの音楽活動の歴史と進化が堪能できる名盤。 (C)RS
JMD(2019/02/15)
彼らがチ○コにソックスを付けたのみの全裸で、妙にパンキッシュなファンクを演っている様を目撃したのは約20年前。まさかこうなるとは……。まさに〈成長〉と呼ぶにふさわしい、92年リリースの『What Hits?』に続く2作目のベスト・アルバムである。収録曲はワーナー移籍後の楽曲を中心に、キャピトル時代のヒット曲である“Higher Ground”、名作『Blood Sugar Sex Magik』収録の“Give It Away”“Under The Bridge”から2002年の“By The Way”までを網羅。この、バンドの歴史を一望できる内容を前に、七転八倒のバンド・ストーリーを持ち出すのはもはや無意味。ここにあるのは、メンバー同士の深い関係を前提とした音楽、しなやかでタイトなバンド・サウンドと、表裏一体のナイーヴさが詰め込まれた珠玉の名曲群である。それで十分。が、なんと! 今後のバンドを照らす新曲が2曲も収録!
bounce (C)木村優宏
タワーレコード(2003年12月号掲載 (P100))