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小澤征爾 音楽ひとりひとりの夕陽

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フォーマット 書籍
発売日 2003年08月20日
国内/輸入 国内
出版社講談社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784062721905
ページ数 208

構成数 : 1枚

●生き方のすべてが音楽の中に
●自分自身を見つめる目を養う
●「世界のオザワ」と日本
●音楽は知恵の器
●「個」が絶対大事
●いまもっとも力を注いでいること
●音楽はうんと個人的なもの
●なぜいい音楽が必要か
●日本が新実験場
●点で終わらないで先へつなげよう

  1. 1.[書籍]

聴く人を感動させる美しい音楽は、沈んでいく夕陽を見た時のような悲しい味がするんです――小澤征爾

至近距離から取材してきた著者が初めての「生の声」を届ける!

「実験」。小澤征爾は音楽家としての意味を語る時、つねにこの言葉を口にする。「東洋人として西洋音楽をどこまでやれるか」という挑戦の一日一日。「世界のオザワ」になった今日でも、その初志は変わっていない。ぼくの言う実験の本当の意味は、簡単な問いなんですよ。クラシック音楽は世界共通だと思っているんですよ。その実証の実験なんですよ。
文化の違いや歴史の違いが、音楽では仕切りがないと思いたいわけ、理屈では。で、本当にそうなのかというのがテーマなんです。実験はいまでも継続中です。そう簡単に答えは出てこないですよ。ぐだぐだ理屈をこねるのではなくて論より証拠の「事実」を見せつけてやる、という冒険的姿勢こそ、小澤の流儀にほかならない。

作品の情報

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アーティスト: 小池 真一小澤征爾

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