J-Pop
CDアルバム
試聴あり

National P

0.0

販売価格

¥
3,204
税込
ポイント15%還元

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2003年10月29日
国内/輸入 国内
レーベルKi/oon Music Inc.
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KSCL-627
SKU 4582117981923

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:36:37

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Mr.ELECTRIC SHOCK!!
      00:02:05

      録音:Studio

      その他: POLYSICS

    2. 2.
      ピーチパイ・オン・ザ・ビーチ
      00:02:49

      録音:Studio

      その他: POLYSICS

    3. 3.
      LOOKIN' LOOKIN' GAA
      00:02:56

      録音:Studio

      その他: POLYSICS

    4. 4.
      SONYさん
      00:03:10

      録音:Studio

      その他: POLYSICS

    5. 5.
      ワチュワナドゥー
      00:01:50

      録音:Studio

      作詞: ムトウフミ
      作曲: ムトウフミ
      その他: POLYSICS

    6. 6.
      ウィーダー
      00:02:11

      録音:Studio

      その他: POLYSICS

    7. 7.
      アンソロジー
      00:01:04

      録音:Studio

      その他: POLYSICS

    8. 8.
      SCHIZOID VOW!!
      00:02:14

      録音:Studio

      その他: POLYSICS

    9. 9.
      がんばれミリンダ
      00:03:03

      録音:Studio

      その他: POLYSICS

    10. 10.
      カジャカジャグー
      00:03:22

      録音:Studio

      その他: POLYSICS
      歌: TOO SHY

    11. 11.
      CARS
      00:02:26

      録音:Studio

      その他: POLYSICS

    12. 12.
      LED
      00:02:42

      録音:Studio

      その他: POLYSICS

    13. 13.
      MY ROOM
      00:04:16

      録音:Studio

      その他: POLYSICS

    14. 14.
      スイッチラブショー
      00:02:29

      録音:Studio

      その他: POLYSICS

    15. 15.
      (エンハンスド)カジャカジャグー (Music Clip)
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: POLYSICS

作品の情報

メイン
アーティスト: POLYSICS

商品の紹介

2003年の夏フェスで大暴れし、心を奪われた人が続出!さらには全米でリリースした「NEU」がカレッジラジオチャートでTOP20に食い込みむなど国内だけではなく海外でも、とどまる事を知らないPolysicsが早くも新作を発表!爆発する初期衝動と驚異の演奏力、そして無意味な歌詞とタイトルで作り上げた”世紀の奇盤”と呼ぶべき作品!
タワーレコード(2009/04/08)

アメリカ横断ウルトラ・ツアーも各地で大盛況。今年は異常な量のツアー、フェス参加を重ね、常時頭からシューッと煙が出るほどの激烈テンションを見せつけながら、観客のアゴをカクンカクン外しまくったPOLYSICS。そんな彼らの怒濤の一年を象徴し、かつ体現しているのが本作である。冒頭の〈イデーッテッテッ!〉という意味不明絶叫からたたみかけてくるのは、ポップでキュートでラウドでクレイジーなピコピコ・ビーム。しかもYMOから「ザ・ガードマン」までが脈絡なく顔を出し、果ては本家カジャグーグーに“カジャカジャグー”のベースを弾かせるという、なんですかそれ!?的荒ワザの嵐を強引に展開。〈バカバカしいと思うなよ、やってる本人大マジメ〉という、かのラビット関根の名言を彷彿とさせる、恐ろしいまでの気迫。マジ最高である。新サポート・ドラマー、イシマルの加入で一層腹に響くビートもメチャ気持ちいいっす!
bounce (C)中込 智子
タワーレコード(2003年11月号掲載 (P71))

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。