Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

ライヴ・アット・グランド・オリンピック・オーディトリアム<通常盤>

4.9

販売価格

¥
2,640
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2003年12月10日
国内/輸入 国内
レーベルSony Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-462
SKU 4547366012811

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:19:26

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ブルズ・オン・パレード
      00:05:18

      録音:Studio

    2. 2.
      ブレット・イン・ザ・ヘッド
      00:05:29

      録音:Studio

    3. 3.
      ボーン・オブ・ア・ブロークン・マン
      00:04:21

      録音:Studio

    4. 4.
      キリング・イン・ザ・ネーム
      00:05:04

      録音:Studio

    5. 5.
      カーム・ライク・ア・ボム
      00:04:50

      録音:Studio

    6. 6.
      テスティファイ
      00:03:22

      録音:Studio

    7. 7.
      ボムトラック
      00:04:08

      録音:Studio

    8. 8.
      ウォー・ウィズイン・ア・ブレス
      00:03:32

      録音:Studio

    9. 9.
      アイム・ハウジン
      00:04:47

      録音:Studio

    10. 10.
      スリープ・ナウ・イン・ザ・ファイアー
      00:04:11

      録音:Studio

    11. 11.
      ピープル・オブ・ザ・サン
      00:02:28

      録音:Studio

    12. 12.
      ゲリラ・ラジオ
      00:03:55

      録音:Studio

    13. 13.
      キック・アウト・ザ・ジャムズ
      00:03:21
    14. 14.
      ノウ・ユア・エナミー
      00:05:20

      録音:Studio

    15. 15.
      ノー・シェルター
      00:03:59

      録音:Studio

    16. 16.
      フリーダム
      00:07:13

      録音:Studio

    17. 17.
      マイクロフォン・フィーンド (JAPAN ONLY BONUS TRACKS)
      00:05:21

      録音:Studio

    18. 18.
      ビューティフル・ワールド (JAPAN ONLY BONUS TRACKS)
      00:02:47

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Rage Against The Machine

商品の紹介

ザック・デ・ラ・ロチャ在籍時のレイジとして、最後のライブとなった'00年9月12、13日のライブ・パフォーマンスを収めたライブ・アルバム。セルフ・タイトルの1stアルバム、2nd『イーヴィル・エンパイア』、3rd『バトル・オブ・ロサンゼルス』の中から代表曲やサイプレス・ヒル、MC5などのカヴァーをプレイ。ザック・デ・ラ・ロッチャのレイジとしての最後の叫びがこだまする。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

2000年の9/12、13ロサンゼルスで行われたレイジのラストライヴアルバムを遂にリリース!最後のライヴになる事がわかっていてライヴレコーディングの準備をした上で行われた「ラストライヴ」。翌月にザックはバンド脱退を発表。叫びまくるザックの迷いのないシャウトと熱すぎる力の入った演奏、緊迫したライヴの生々しい空気が伝わってくる究極の一枚。90年代のロックシーンを盛り上げ、レイジの偉大さを改めて実感! (C)佐藤
タワーレコード(2003/12/10)

いまや伝説のバンドとなったレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンによる、正真正銘のラスト・ライヴの模様を収めたアルバムがついにリリース! その存在の大きさとは裏腹に活動歴は8年、たった8年である。しかしその一言一言、メッセージの重さはアメリカ政府をも脅かし、常に緊張と隣り合わせだった。それが本作からもリアルに伝わり、同時にバンド崩壊への緊迫感をも感じ取れるドキュメントとなった。
bounce (C)山口 晃司
タワーレコード(2003年12月号掲載 (P93))

メンバーズレビュー

10件のレビューがあります
4.9
90%
10%
0%
0%
0%
間違いなく最強のバンドと言えるバンドだった。ライブ盤聴けば震えます!トム・モレロのギターはヤバい!!
2006/07/27 chapmanさん
0
狂ってる。このバンドは間違いなく狂ってる。やる事なす事正しすぎて、あまりにも嘘がない。徹底的に研磨されたバンド・アンサンブル、どんな馬鹿の心も扇情するポリティカル・アジラップ、突如飛び出すサバス的リフ、ファンク、パンク、HC、怒りの総合商社、それが(おれにとっての)レイジだった。今聴いても嫌になる位煽られる。怒張した青春は、もう終わった。
2005/03/30 巨勢さん
0
「考えるな、感じろ」。そんな作品。アーティストのプロフィールなんか関係ない、プレイヤーにCD入れて、耳が壊れない程度に最大限音量を上げて聴けば、この作品が分かる。ライブ音源としてここまで完成されている作品は他にあまりない。スタジオ作品より魂に届く。RATMを初めて聴く人はこれから聴くのが良い。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。