Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

ルーム・オン・ファイア

4.4

販売価格

¥
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2003年10月22日
国内/輸入 国内
レーベルRCA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BVCP-21324
SKU 4988017616888

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:33:05

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ホワット・エヴァー・ハプンド?
      00:02:54

      録音:Studio

      その他: The Strokes

    2. 2.
      レプティリア
      00:03:42

      録音:Studio

      その他: The Strokes

    3. 3.
      オートマティック・ストップ
      00:03:27

      録音:Studio

      その他: The Strokes

    4. 4.
      12:51
      00:02:33

      録音:Studio

      その他: The Strokes

    5. 5.
      ユー・トーク・ウェイ・トゥー・マッチ
      00:03:05

      録音:Studio

      その他: The Strokes

    6. 6.
      ビトウィーン・ラヴ・アンド・ヘイト
      00:03:15

      録音:Studio

      その他: The Strokes

    7. 7.
      ミート・ミー・イン・ザ・バスルーム
      00:02:58

      録音:Studio

      その他: The Strokes

    8. 8.
      アンダー・コントロール
      00:03:06

      録音:Studio

      その他: The Strokes

    9. 9.
      ザ・ウェイ・イット・イズ
      00:02:23

      録音:Studio

      その他: The Strokes

    10. 10.
      ジ・エンド・ハズ・ノー・エンド
      00:03:07

      録音:Studio

      その他: The Strokes

    11. 11.
      アイ・キャント・ウィン
      00:02:35

      録音:Studio

      その他: The Strokes

作品の情報

メイン
アーティスト: The Strokes

オリジナル発売日:2003年

商品の紹介

2001年発表『イズ・ディス・イット』に続く、ニューヨーク出身の5人組ロック・バンド、ザ・ストロークスのセカンド・アルバム。前作に引き続き、ゴードン・ラファエルをプロデュースに迎え、徹頭徹尾ザ・ストロークスな音世界を築きあげた快作。ジュリアンのヴォーカルはさらに深みと優しさを増し、メロディー・ラインの軌道を出入りするギターがスリルを生む。前作のサウンドを踏襲しつつも、ミディアム・テンポの「アンダー・コントロール」等、ロックのメロウな部分にも挑戦し、デビュー作での成功によるプレッシャーもなんのそのといった感じ。ザ・モダン・エイジのためのリアルタイム・ヒストリー。 (C)RS
JMD(2011/05/12)

ストロークスがシーンを変える!2002年の衝撃デビュー・アルバム『イズ・ディス・イット』から2年振りの2ndアルバム!!
その内容の一部はサマーソニック'03でも披露されたが、前作のフィーリングを残しつつも、さらにポップになった曲が詰まっています。数多くの中から最高の楽曲がセレクトされた、最高のロックン・ロール・アルバム!!これぞまさにストロークスでしか聴けないサウンド!必聴 !!
タワーレコード(2009/04/08)

彼らは鳴らすべき音がわかっていた。研ぎ澄ませた演奏と楽曲があれば、何度でもロックに命を吹き込み、大勢の感性を揺さぶり得ることを確信していた。傑出したロックがすべて過去のものとなりつつあることに、強烈な〈否〉を叩きつけたデビュー・アルバム『Is This It』から2年、待望の新作がリリースされた。クラシカルなバンド編成で鳴らす、際立って個性的なリフや音色、クールで獰猛なビートやシャウト、表情豊かなアンサンブル、そんな知性溢れる唯一無二のサウンドは、「前作と同じフィーリングを持ちつつ、前よりも少し進化したもの」というコメントどおりの感触。そして聞こえてくるのは、〈NYパンク云々〉という過去への郷愁を超えた、圧倒的な〈今〉である。今を生きるバンドが今を生きる貴方に向けて、より確かな音を放ち続けようとすること。これ以上の新しさがあるのだろうか? 今、絶対に避けては通れないロックンロール。
bounce (C)木村 優宏
タワーレコード(2003年11月号掲載 (P71))

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
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夜にパフィーのラジオから出る前の12:51が流れてきた時本当にびっくりした。彼らのファッションも含めて、憧れを全て受け止めるようなバンドの存在感の大きさ、本当にいいアルバムだと感じました。一曲目のわくわくするかんじもノックアウトされました。
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淡白でフツーな楽曲。

ペイブメント以降の一つって感じ。
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なんだかんだでこのセカンドアルバムが一番好きかも知れない。名曲#2は勿論なんですけど、#1,3,4,8,9と好きな曲が多い!
2020/04/20 市民さん
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