J-Pop
CDアルバム
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TOKYO'S FINEST

3.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2003年09月18日
国内/輸入 国内
レーベルポニーキャニオン
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PCCA-01943
SKU 4988013584105

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:37

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Intro
      00:01:06

      録音：Studio

      歌： ZEEBRA
      プロデューサー： FIRSTKLAS

    2. 2.
      Touch the sky
      00:03:23

      録音：Studio

      歌： ZEEBRA
      プロデューサー： FIRSTKLAS

    3. 3.
      ウィークエンド
      00:03:24

      録音：Studio

      プロデューサー： FIRSTKLAS

    4. 4.
      SUPATECH ( what's my name?)
      00:03:49

      録音：Studio

      歌： ZEEBRA
      プロデューサー： DIORI a.k.a. D-ORIGINU

    5. 5.
      Teenage Love
      00:04:21

      録音：Studio

      歌： ZEEBRA
      プロデューサー： ICEDOWN

    6. 6.
      The System
      00:03:59

      録音：Studio

      歌： ZEEBRA
      プロデューサー： GP aka GREEN PEEACE

    7. 7.
      東京's Finest
      00:04:02

      録音：Studio

      プロデューサー： INOVADER

    8. 8.
      Perfect Queen
      00:04:10

      録音：Studio

      歌： ZEEBRA
      プロデューサー： FIRSTKLAS

    9. 9.
      男たちの蛮歌
      00:04:09

      録音：Studio

      プロデューサー： 山田マン

    10. 10.
      BIG BIG MONEY
      00:04:07

      録音：Studio

      プロデューサー： FIRSTKLAS

    11. 11.
      burnitup
      00:04:17

      録音：Studio

    12. 12.
      AFTER PARTY
      00:04:55

      録音：Studio

      プロデューサー： FIRSTKLAS

    13. 13.
      GOLDEN MIC ( REMIX ) (Bonus Track)
      00:05:55

      録音：Studio

      プロデューサー： DJ MASTERKEY

2003年夏にリリースされた3部作「Big Big Money」「Supatech」「perfect Queen」を収録。さらにスペシャルゲストを迎えての楽曲も収録！

作品の情報

メイン
アーティスト： ZEEBRA

商品の紹介

ヒップ・ホップ・アーティスト、ZEEBRAのサード・アルバム。本作より、FIRSTKLASにDJ KEN-BOが正式加入し、ヒップホップが持つダンスミュージックとしての側面に焦点をあてた、よりエンターテイメント性の高い仕上がりに。FIRE BALL、安室奈美恵、童子-T、松雪泰子ら多彩なゲストが参加! (C)RS
JMD（2010/06/14）

ヒップホップ界のカリスマ的存在であるZEEBRAが、フルアルバムをリリース！
タワーレコード（2009/04/08）

松雪泰子の語りでムーディーに始まり、余韻もクソも蹴散らす般若の怒声で終わる本作。その中程は極上のパーティー・チューンで埋め尽くされている。ハイファイで煌びやかな80'sノリで東京のパーティー名を挙げていく“Touch the sky”を聴いて、DJの名前を連呼していく“Parteechecka”を思い出したが、同曲ほかZEEBRAのスムース・サイドを支えてきたDJ KEN-BOが過去最高に関与していることを知れば、本作のヤバいくらいメロディアスなヴァイブにも納得がいく。で、そんな魅力の最たるものがZEEBRA自身の変幻自在な語り口にあることは間違いない。さまざまに模倣されたあのフロウをほぼ封印し、シングル曲“SUPATECH”やFIRE BALLとの“burnitup”などで聴かせる鼻歌寄りのヌキまくった語り口も、ヤバいの一言。同時に、既存のポップスに歩み寄らずともヒップホップが圧倒的にポップたりえることを証明してくれる一枚でもある。
bounce (C)出嶌 孝次
タワーレコード（2003年10月号掲載 (P79)）

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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TOKYO'S FINEST｜CDアルバム
Japanese Hip-Hopの代名詞的存在ZEEBRAの03年作。
他のレビュアーの方々が仰っているようにかなりキャッチーな作りになってます。
ZEEBRA流究極のLove Song"⑧Perfect Queen"や雄叫びが強烈な"⑨男たちの蛮歌"など強烈なアクセントを持ってくる辺りは流石です。
流れもよくかなり聴きやすい一枚ですね。
2008/09/21 yasuさん
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