Soul/Club/Rap
CDアルバム

Love & Life

4.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2003年08月26日
国内/輸入 輸入
レーベルGeffen
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 9860702
SKU 602498607022

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:13:59

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Love & Life Intro

      アーティスト: Mary J. Blige

    2. 2.
      Don't Go

      アーティスト: Mary J. Blige

    3. 3.
      When We

      アーティスト: Mary J. Blige

    4. 4.
      Not Today

      アーティスト: Mary J. Blige

    5. 5.
      Finally Made It (Interlude)

      アーティスト: Mary J. Blige

    6. 6.
      Ooh!

      アーティスト: Mary J. Blige

    7. 7.
      Let Me Be the 1 [New Album Version]

      アーティスト: Mary J. Blige

    8. 8.
      Love @ 1st Sight [New Album Version]

      アーティスト: Mary J. Blige

    9. 9.
      Willing & Waiting

      アーティスト: Mary J. Blige

    10. 10.
      Free [Interlude]

      アーティスト: Mary J. Blige

    11. 11.
      Friends

      アーティスト: Mary J. Blige

    12. 12.
      Press On

      アーティスト: Mary J. Blige

    13. 13.
      Feel Like Makin Love

      アーティスト: Mary J. Blige

    14. 14.
      It's a Wrap

      アーティスト: Mary J. Blige

    15. 15.
      Message in Our Music (Interlude)

      アーティスト: Mary J. Blige

    16. 16.
      All My Love

      アーティスト: Mary J. Blige

    17. 17.
      Special Part of Me

      アーティスト: Mary J. Blige

    18. 18.
      Ultimate Relationship

      アーティスト: Mary J. Blige

    19. 19.
      Didn't Mean

      アーティスト: Mary J. Blige

作品の情報

メイン
アーティスト: Mary J. Blige

ゲスト
アーティスト: 50 CentPuff DaddyJay-ZMethod ManEve (Rap)Mario Winans

商品の紹介

トライブ・コールド・クエスト“Hot Sex”使いの先行シングル“Love@ 1st Sight”で盛り上がったところで、メアリーJ・ブライジの最新作が登場だ。ドクター・ドレーの起用は前作からの続きとして、注目は、ようやく和解したというP・ディディ(&バッド・ボーイ勢)との再会だろう。メアリー本人も意識しているようだが、ダークでファットなグルーヴは確かに初期の作品に通じるもので、定番ソウル・ネタを敷いたスムーズなナンバーも〈あの頃〉のヴァイブを醸し出す。やはり“In Da Club”ネタの“Hooked”は収録されなかったものの50セントとの共演はあるし、イヴとのクールな絡みも抜群。確実に成長を遂げていながら、荒々しいまでの突進力はそのままに、今回もストリートへの視線を忘れていないところが嬉しい。なお、バラードの出来も良く、ラストはジャクソン5“If I Don't Love You This Way”のカヴァーで泣かせる。
bounce (C)林 剛
タワーレコード(2003年09月号掲載 (P80))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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Maryの唯一の失敗作と言われているんですか?
個人的に『No More Drama』より断然好きですね。
Jay ZとP.DiddyのIntroも期待させますし、Marvin Gayeの"I Want You"使いの"③When We"も良い。
確かに色が統一されていて単調に感じる方には物足りないかも知れませんが、音の広がりがある楽曲が多いため僕は失敗作には感じません。
"⑥Ooh!"や50Centとの"⑦Let Me Be The 1"の流れも良いと思いますが....
2008/02/18 yasuさん
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