Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

明日に架ける橋<紙ジャケット仕様完全生産限定盤>

4.7

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2003年10月22日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music House
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 MHCP-96
SKU 4562109403565

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:04

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      明日に架ける橋
      00:04:55

      録音:Studio

      作: Paul Simon
      その他: Simon & Garfunkel

    2. 2.
      コンドルは飛んで行く
      00:03:09

      録音:Studio

      その他: Simon & Garfunkel

    3. 3.
      いとしのセシリア
      00:02:55

      録音:Studio

      作: Paul Simon
      その他: Simon & Garfunkel

    4. 4.
      キープ・ザ・カスタマー・サティスファイド (ご機嫌いかが)
      00:02:38

      録音:Studio

      作: Paul Simon
      その他: Simon & Garfunkel

    5. 5.
      フランク・ロイド・ライトに捧げる歌
      00:03:45

      録音:Studio

      作: Paul Simon
      その他: Simon & Garfunkel

    6. 6.
      ボクサー
      00:05:13

      録音:Studio

      作: Paul Simon
      その他: Simon & Garfunkel

    7. 7.
      ベイビー・ドライバー
      00:03:17

      録音:Studio

      作: Paul Simon
      その他: Simon & Garfunkel

    8. 8.
      ニューヨークの少年
      00:04:02

      録音:Studio

      作: Paul Simon
      その他: Simon & Garfunkel

    9. 9.
      手紙が欲しい
      00:02:46

      録音:Studio

      作: Paul Simon
      その他: Simon & Garfunkel

    10. 10.
      バイ・バイ・ラブ
      00:02:52

      録音:Studio

      その他: Simon & Garfunkel

    11. 11.
      ソング・フォー・ジ・アスキング
      00:02:00

      録音:Studio

      作: Paul Simon
      その他: Simon & Garfunkel

    12. 12.
      木の葉は落ちて (デモ) <ボーナス・トラック>
      00:01:46

      録音:Studio

      その他: Simon & Garfunkel

    13. 13.
      明日に架ける橋 (デモ テイク6) (未発表デモ・テイク) <ボーナス・トラック>
      00:04:46

      録音:Studio

      作: Paul Simon
      その他: Simon & Garfunkel

作品の情報

メイン
アーティスト: Simon & Garfunkel

オリジナル発売日:1970年

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
4.7
86%
0%
14%
0%
0%
CDもいいけどやっぱりレコードのほうが味わいがありました。
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自分の音楽の原体験を紐解いていくと、必ず頭を過る思いで深いアルバム。
"Bridge Over Troubled Wateter"や"El Condor Pasa"といった曲もいいんだけど、僕は"The Boxcer"が好き。ボクシングの事を直接歌っている曲ではないのでだけど、いつも「あしたのジョー」の世界感に通じるものを感じ、いつ聴いてもアニメとオーバーラップする。
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よりポップスに力が入ってるし、ポールサイモン自身も次なるステップに飛び込むような意思が伝わる。結果このアルバムの次の年にソロデビューしてますからね。そういう意味ではこの作品はサイモン&ガーファンクルの集大成ですよね。何だかんだで、彼らのアルバムで一番大好きな作品かも。
2020/05/08 ズンさん
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