Rock/Pop
CDアルバム
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フォーマット CDアルバム
発売日 2003年10月16日
国内/輸入 国内
レーベルEpitaph
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 EICP-284
SKU 4547366012361

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:00:34

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      コマ・ガール
      00:03:48
    2. 2.
      ゲット・ダウン・モーゼス
      00:05:05
    3. 3.
      ロング・シャドー
      00:03:34

      録音:Studio

      その他: Joe Strummer
      演奏者: The Mescaleros

    4. 4.
      アームズ・アロフト
      00:03:48
    5. 5.
      ラムシャックル・デイ・パレード
      00:04:02
    6. 6.
      リデンプション・ソング
      00:03:29

      録音:Studio

      その他: Joe Strummer
      演奏者: The Mescaleros
      作: Bob Marley

    7. 7.
      オール・イン・ア・デイ
      00:04:55

      録音:Studio

      その他: Joe Strummer
      演奏者: The Mescaleros

    8. 8.
      バーニン・ストリート
      00:04:32
    9. 9.
      ミッドナイト・ジャム
      00:05:50
    10. 10.
      シルヴァー・アンド・ゴールド
      00:02:45

      録音:Studio

      その他: Joe Strummer
      演奏者: The Mescaleros

    11. 11.
      ザ・ハーダー・ゼイ・カム (ライヴ) (Bonus Track)
      00:03:23

      録音:Studio

      その他: Joe Strummer
      演奏者: The Mescaleros

    12. 12.
      ア・メッセージ・トゥ・ユー、ルーディー (ライヴ) (Bonus Track)
      00:05:04

      録音:Studio

      その他: Joe Strummer
      演奏者: The Mescaleros

    13. 13.
      ヤラ・ヤラ (ライヴ) (Bonus Track)
      00:06:54

      録音:Studio

      その他: Joe Strummer
      演奏者: The Mescaleros

    14. 14.
      電撃バップ (ライヴ) (Bonus Track)
      00:03:25

      録音:Studio

      その他: Joe Strummer
      演奏者: The Mescaleros

作品の情報

メイン
アーティスト: Joe Strummer

その他
アーティスト: The Mescaleros

オリジナル発売日:2003年

商品の紹介

昨年の12月22日、50歳の若さでこの世を去った偉大なるストリート・ロッカー、ジョー・ストラマーが、死の直前まで録音していたヴォーカル・トラックを元に、彼のバンド、メスカレロスがバックをつけて完成した遺作。タイトル通り、今後もロックし続ける強い意志を感じさせる素晴らしいマテリアルが収録されており、終生ロッカーだったジョーのスピリットがしっかりと刻まれている。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

2002年12月22日、享年50歳という若さで幕を閉じた偉大なる元クラッシュのフロントマン、ジョー・ストラマーの遺作となるアルバム。
本作はジョーが亡くなる直前まで録っていた声を、残りのメンバーが作品に仕上げたもの。クラッシュの活動だけでなく、彼の音楽に対する姿勢や生きざまは、この先もずっとリスペクトさせるべきものでしょう。ジョー、ありがとう!!
タワーレコード(2009/04/08)

2002年12月、50歳という若さで急逝した元クラッシュのジョー・ストラマー最後の音源。自身のバンド、メスカレロスを率いてのこのアルバム、レゲエやフォーク、ワールド・ミュージックを消化しつつも一貫して〈パンク〉を感じさせるのは、ジョーの変わらず力強く、そして優しい〈声〉があるから。またそれが今では温かく胸に染み渡っていく。彼が去ってからわかったことも多いが、何より今はその欠落が悲しい。
bounce (C)加賀 龍一
タワーレコード(2003年11月号掲載 (P86))

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