フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2003年09月26日 |
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規格品番 |
RRCY-21199 |
レーベル |
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SKU |
4527583004578 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:16:10
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1.[CD]
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1.ハウ・キャン・アイ・リブ (新曲/未発表曲)00:03:18
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2.ホエン・ダークネス・フォールズ (新曲/未発表曲)00:04:03
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3.ビギニング・オヴ・ジ・エンド00:03:33
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4.サン・ダズント・ライズ (新曲/未発表曲)00:03:17
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5.コンデムド・アンティル・リバース00:02:07
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6.スナップ ('97デモ) (新曲/未発表曲)00:02:43
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7.アーミー・オヴ・ミー00:04:21
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8.ジ・アフター・ディナー・ペイバック (新曲/未発表曲)00:02:50
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9.リーチ (新曲/未発表曲)00:04:31
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10.ボムシェル (新曲/未発表曲)00:03:15
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11.ウェルカム・トゥ・ザ・ストレンジ (新曲/未発表曲)00:04:19
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12.アウト・オヴ・マイ・ウェイ (新曲/未発表曲)00:03:51
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13.インサイド・ザ・シニック00:03:24
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14.スウィンギング・ザ・デッド (新曲/未発表曲)00:03:38
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15.ザ・ウェイスト (新曲/未発表曲)00:03:39
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16.ミドル・オヴ・ノーホエア00:04:06
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17.イーサー00:03:43
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18.トリガー00:04:57
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19.イレヴンス・アワー00:03:45
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20.(ウィ・ワー) エレクトロキュート00:06:50
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「ゴジラ対キングコング」なんて映画もあったけど、まさかこのカードが実現するとは!! 〈13日の金曜日〉シリーズのジェイソンと、〈エルム街の悪夢〉シリーズのフレディーが共演する史上最凶の対決! そのドラマを盛り上げるのは錚々たるヘヴィー・ロッカーズたち。イル・ニーニョによるテーマ曲“How I Can Live”(映画にピッタリのタイトル)から幕を開ける本作には、スリップノットやパワーマン5000といった大御所から、キルスウィッチ・エンゲイジ、ヘイトブリードなど新世代アーティストも多数参加。セパルトゥラ・ウィズ・マイク・パットン(!)なんていう映画並みに強烈な対決も聴くことができる。ギターのカッティングがナタや鍵爪の唸りにも聞こえてくる必殺の一枚!
bounce (C)米本 剛史タワーレコード (2003年10月号掲載 (P135))
映画のサウンドトラック・アルバムは数あれど、ここまで充実した内容のものはそうない。主にロードランナーのヘヴィ・ロック系アーティストが曲を提供していて、注目はやっぱりSlipknotの未発表曲。このバンドは何やってもSlipknotだからスゴイ。Ill Ninoのテーマ曲もカッコイイし。このアルバム、絶対何年か後には、「サントラの名盤」として取り上げられてるんだろうなぁ。
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