フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2003年11月15日 |
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規格品番 |
UICF-1018 |
レーベル |
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SKU |
4988005343536 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:52:31
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1.[CD]
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1.フィーリング・ディス00:02:52
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2.オービエス00:02:44
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3.アイ・ミス・ユー00:03:47
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4.ヴァイオレンス00:05:20
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5.ストックホルム・シンドローム00:02:41
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6.ダウン00:03:04
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7.ザ・フォーレン・インタールード00:02:12
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8.ゴー00:01:53
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9.アスセニア00:04:20
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10.オールウェイズ00:04:12
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11.イージー・ターゲット00:02:21
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12.オール・オブ・ディス00:04:40
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13.ヒアーズ・ユア・レター00:02:54
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14.アイム・ロスト・ウィズアウト・ユー00:06:22
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15.ザ・ロック・ショウ (LIVE IN CHICAGO) (日本盤ボーナス・トラック)00:03:09
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16.(エンハンスド)CD-EXTRA00:00:00
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彼ら、ブリンク・182の結成は90年代前半のこと。その間、〈メロ〉や〈エモ〉など、パンク・ロックにとっては便利で、逆に厄介なカテゴリーが生まれてきている。そして、それらすべてを呑みこんだニュー・アルバム『Blink-182』! ビッグ・メロディーをドラム・ループで挟んだ、まるで2曲が同時進行しているような先行シングル“Feeling This”。オープニングを飾るこの曲が、アルバム全体の方向性をも物語っている。スタジオ作品ならではの作り込みが、ジェリー・フィンによるプロデュースのもとに行われ、同じタイプの楽曲がただ一つとして存在しない。倍音がかったトム・デロングのヴォーカル、無敵のハーモニーは〈エモ〉以上に〈エモ〉!! 録音物という前提のもとに3ピースの可能性を広げた本作。ポップ・イコンとしても十二分な存在である彼らの音楽には、これからどんなカテゴリーが与えられるのだろうか?
bounce (C)武山 英丈タワーレコード (2003年12月号掲載 (P77))
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