サウンドトラック
CDアルバム
OST

「ロスト・イン・トランスレーション」 オリジナル・サウンドトラック

4.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2003年10月16日
国内/輸入 国内
レーベルV2
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 V2CP-160
SKU 4520227000486

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:57:19

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      INTRO - TOKYO
    2. 2.
      CITY GIRL / KEVIN SHIELDS
    3. 3.
      FANTINO / SEBASTIAN TELLIER
    4. 4.
      TOMMIB / SQUAREPUSHER
    5. 5.
      GIRLS / DEATH IN VEGAS
    6. 6.
      GOODBYE / KEVIN SHIELDS
    7. 7.
      TOO YOUNG / PHOENIX
    8. 8.
      風をあつめて / はっぴいえんど
    9. 9.
      ON THE SUBWAY / Roger Joseph Manning Jr. and Brian Reitzell
    10. 10.
      IKEBANA / KEVIN SHIELDS
    11. 11.
      SOMETIMES / MY BLOODY VALENTINE
    12. 12.
      ALONE IN KYOTO / AIR
    13. 13.
      SHIBUYA / Roger Joseph Manning Jr. and Brian Reitzell
    14. 14.
      ARE YOU AWAKE? / KEVIN SHIELDS
    15. 15.
      JUST LIKE HONEY / THE JESUS & MARY CHAIN
    16. 16.
      50 FLOORS UP -Roger Joseph Manning Jr. and Brian Reitzell (BONUS TRACK FOR JAPAN ONLY)

作品の情報

商品の紹介

ソフィア・コッポラ第2弾監督作品、映画『ロスト・イン・トランスレーション』のサントラ盤。エール、デス・イン・ヴェガス、スクエアプッシャー、はっぴいえんど他の楽曲を収録。
JMD(2007/10/13)

『ロスト・イン・トランスレーション』(2003)
サウンドトラック

監督 ソフィア・コッポラ
音楽監督 ブライアン・レイツェル
音楽 ケヴィン・シールズ(マイ・ブラディ・バレンタイン)
出演 スカーレット・ヨハンソン、ビル・マーレイ、ジョヴァンナ・リビシ

『ヴァージン・スーサイズ』から4年後のソフィア・コッポラ監督第2作、舞台は東京。音楽はマイ・ブラディ・バレンタインのケヴィン・シールズ。ギターノイズの中に独特の美しさが漂うマイ・ブラ・ ワールドの再現「CITY GIRL」、ヴァンゲリス"ブレードランナー"のように幻想的な、スクエアプッシャーのトラック「TOMMIB」、フェニックスの甘酸っぱいポップロック「TOO YOUNG」、はっぴいえんど「風をあつめて」、シールズの幻想的なギター・スコア、そしてウルトラ名盤マイ・ブラ「ラブレス」からの1曲 「サムタイムス」、友情あふれるエールの、今回のための新録音「アローン・イン・キョウト」と、独特の甘美な孤独感が舞う、ソフィア・ワールド。21世紀初めの東京・渋谷の感覚が音になったサントラ。 (C)馬場敏裕
タワーレコード(2016/04/19)

その洗練された選曲が話題になったソフィア・コッポラ初監督作「ヴァージン・スーサイズ」のサントラ。あのファンシーなテイストを継承しつつ、さらにヴァージョン・アップさせた本作では、音楽監督でありエールのセッション・ドラマーでもあるブライアン・レイツェルを通して、ソフィアの趣味が美しく花開いている。でも、なんといっても話題はケヴィン・シールズが4曲書き下ろしていて、“City Girl”では歌声も聴けるということ(まんまマイ・ブラディ・ヴァレンタイン!)。ほかにもエールやスクエアプッシャー、ジーザス&メリー・チェインなど個性豊かなメンツに交じって、なんと、はっぴいえんどのナンバーも収録。舞台が日本ということかららしいけれど、果たして本編でのハマリ具合は!
bounce (C)遠山 明
タワーレコード(2003年09月号掲載 (P133))

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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コレはサントラながら凄い作品だなぁ…買おう買おうと思ってるけど中々手が出ない。ソフィアコッポラってサントラのセンスが良いなぁ…次が80年代だからその次はマッドチェスターか?グランジか?もしかしたらテクノかも知れない。
2007/02/09 QTAROさん
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日本ではまだ映画は公開されてませんが、このサントラを聴いただけで絶対見にいってまちがいないな、と思いました。何と言っても、ケヴィン・シールズの「city girl」はいう事なし!その他、はっぴいえんどもいい味出してます。最高です☆
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買おう買おうと思ってるけど中々手が出ない。僕は中古が出るまでガマンします…貧乏なので…コレは多分、ケヴィン&MBVの曲が売りなんだと思うけどは風をあつめてとジャストライクハニーが入ってるのがミソだと思う。ジャストライクハニーはJ&MCがウォールオブサウンドをNW的に解釈したんだと思う。黄昏た夕暮れに似合いそうだな…風をあつめては逆に霜が降りた早朝に似合いそうな気がする。MBVだけでも満足だけど欲を言えばもうちょっと日本のアーティストの曲を入れて欲しかった。
2007/03/17 QTAROさん
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