Rock/Pop
CDアルバム

The Live Adventures Of Mike Bloomfield And Al Kooper

3.7

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 1997年03月13日
国内/輸入 輸入
レーベルLegacy Records
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 64670
SKU 074646467022

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:25:19
録音 : ステレオ (Live)

  1. 1.[CDアルバム] DISC 1:
    1. 1.
      Opening Speech
    2. 2.
      59th Street Bridge Song, The (Feelin' Groovy)
    3. 3.
      I Wonder Who
    4. 4.
      Her Holy Modal Highness
    5. 5.
      Weight, The
    6. 6.
      Mary Ann
    7. 7.
      Together 'Til the End of Time
    8. 8.
      That's All Right
    9. 9.
      Green Onions
  2. 2.[CDアルバム] DISC 2:
    1. 1.
      Opening Speech
    2. 2.
      Sonny Boy Williamson
    3. 3.
      No More Lonely Nights
    4. 4.
      Dear Mr. Fantasy
    5. 5.
      Don't Throw Your Love on Me So Strong
    6. 6.
      Finale: Refugee

1968年作品。

作品の情報

メイン
アーティスト: Al KooperMike Bloomfield

その他
アーティスト: Carlos Santana

オリジナル発売日:1968年

商品の紹介

アル・クーパーの残した数々のセッションの中でも最高傑作といわれている。サンフランシスコにあったフィルモア・ウェストで3日間に渡って行われたライヴを収録。アル・クーパーとマイク・ブルームフィールドのコンビでセッションが始まったが、途中でマイクが倒れてしまい、急遽エルヴィン・ビショップやカルロス・サンタナが参加したといういわくつきのセッション。当時「59番街橋の歌」はこっちがオリジナルと思っていたロック・ファンもいたほど、ロックの聖典としてあがめられていた。巨匠ノーマン・ロックウェルによるジャケットも印象的な作品。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
3.7
33%
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67%
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マイク・ブルームフィールドの流暢なギタープレイを聴きたいのであれば、「スーパーセッション」や「永遠のフィルモア ウェストフィルモア」の方がお薦めです。この作品に関しては、少し過大評価されてる感があるように思えます。
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マイク・ブルームフィールドの流暢なギタープレイを聴きたいのであれば、「スーパーセッション」や「永遠のフィルモア ウェストフィルモア」の方がお薦めです。この作品に関しては、少し過大評価されてる感があるように思えます。
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マイクのギターは、感性がそのまま音になったようですばらしい。鋭い感覚で本質を捉え、直感的で、魂から溢れ出るフレーズを折り重ねている。D1-2のソロは、秀逸。アルは、その柔軟なキーボードでマイクのギターをしっかりと支え、曲にまとまりを与えている。マイクの代役に、Carlos Santana、Elvin Bishopが演奏したり、TheBand、BookerT.&TheMG's、Jack Bruceなどの曲を選ぶなど内容も多彩。
2006/09/28 -◯◯-さん
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