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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2003年07月01日 |
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規格品番 |
0000446 |
レーベル |
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SKU |
008811324926 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:53:07
録音 | ステレオ (Studio)
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1.[CD]
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1.Cero y Uno - (Spanish)
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2.Eo - (Spanish)
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3.Mediodia - (Spanish)
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4.Que Pasara - (Spanish)
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5.Camino y Vereda - (Spanish)
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6.Eres - (Spanish)
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7.Soy o Estoy - (Spanish)
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8.Encantamiento Inutil - (Spanish)
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9.Recuerdo Prestado - (Spanish)
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10.Puntos Cardinales - (Spanish)
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11.Desperte - (Spanish)
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12.Tomar el Fresco - (Spanish)
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13.Hoy Es - (Spanish)
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14.Hola Adios - (Spanish)
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パンク、ヒップホップ、スカにマリアッチなミクスチャー・ロックから一転、99年にリリースされた2枚組の前作『Reves/Yosoy』では、そのあまりに奔放かつ先鋭的なエクスペリメンタル・サウンドで当時の米音響派連中の度肝を抜いたことでも話題となったメキシコの変態インテリ・ストリート・バンド、カフェ・タクーバ。いつものグスタホ・サンタオラージャに加えてデイヴ・フリッドマン、アンドリュー・ワイスをプロデュースに迎えて制作されたこの新作は、全体的にエネルギッシュでシンプルなロック・サウンドとなっているが、細かいところで丁寧に凝りに凝った音処理をしているのがこのひねくれ者たちの一筋縄ではいかないところで、聴いていてたまらなく楽しい。ペリー・ファレルやマヌー・チャオに並ぶ爬虫類系高音ヴォーカルによる美しく切ないメロディーも健在で、やっぱりなによりこれがいちばんグッとくるわ。
bounce (C)ダイサク・ジョビンタワーレコード (2003年09月号掲載 (P80))
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