Soul/Club/Rap
CDアルバム

Sam Cooke At The Copa

4.7

販売価格

¥
2,090
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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年10月22日
国内/輸入 輸入
レーベルABKCO
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 99702
SKU 018771997023

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:35:37
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Opening Introduction

      アーティスト: Sam Cooke

    2. 2.
      Best Things in Life Are Free, The

      アーティスト: Sam Cooke

    3. 3.
      Bill Bailey

      アーティスト: Sam Cooke

    4. 4.
      Nobody Knows You When You're Down and Out

      アーティスト: Sam Cooke

    5. 5.
      Frankie and Johnny

      アーティスト: Sam Cooke

    6. 6.
      Medley: Try a Little Tenderness/(I Love You) For Sentimental Reasons

      アーティスト: Sam Cooke

    7. 7.
      If I Had a Hammer

      アーティスト: Sam Cooke

    8. 8.
      When I Fall in Love

      アーティスト: Sam Cooke

    9. 9.
      Twistin' the Night Away

      アーティスト: Sam Cooke

    10. 10.
      Band Introductions

      アーティスト: Sam Cooke

    11. 11.
      This Little Light of Mine

      アーティスト: Sam Cooke

    12. 12.
      Blowin' in the Wind

      アーティスト: Sam Cooke

    13. 13.
      Tennessee Waltz

      アーティスト: Sam Cooke

作品の情報

メイン
アーティスト: Sam Cooke

その他
アーティスト: Bobby Womack
プロデューサー: Al Schmitt
エンジニア: Gus SkinasBernard Keville

オリジナル発売日:1964年

商品の紹介

ニューヨークの高級白人クラブで有名なあの「コパ・カバーナ」でヴォーカルを披露した64年のライヴ・アルバム。白人がメインとなるお客なだけに、曲の中には「フランキー・アンド・ジョニー」や「テネシー・ワルツ」などのポピュラー・スタンダードも選曲し、パワーあるゴスペル・ソウルで熱唱。ある意味貴重なアルバムである。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.7
67%
33%
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ハーレムスクエアのお上品バージョンという評価が多く、ハーレムスクエアが安価で手に入る割にはこちらはなかなか廉価盤が出ないので手が伸びにくい一枚だった。
確かにshoutは少なくお上品と言えなくもないが、こちらの方が歌は前に出ている。
⑨はいらないと感じたが、一枚としてはハーレムスクエアより聴きやすい。
SAM COOKEを聴くならLIVE盤から入るのをお勧め。
2013/11/12 yasuさん
0
「ハーレム・スクエア」のように、サムがシャウトしまくり、客もドッカン、ドッカン…というわけではないし、バックの演奏はまったくソウルフルじゃない。しかし、サムの歌はちゃんとソウルしているのだ。ほとんどが白人の大人の客を前にして…。サムが聴衆を徐々に支配していく様がじつにスリリング。
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『コパ』を5.1chのサラウンドで聴けるなんて。対照的な『ハーレム』よりも個人的には『コパ』のほうが好きかな。でもサムの音源がこういう(SACD)形で聴けるようになったが世間ではあまり騒がれないなぁ。まさに名盤。
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