(全16件)
Keep Smiling : New + Best Selection
Sam Hui
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Private Eyes
78年に日本で発売されたLP「Mr.BOO!」と内容は全く同じですが、その後発売された「インベーダー」がボーナストラック入りだったり、「ギャンブル」が「鬼馬僧雙星」と「79夏日之歌集」からのセレクションであった事を考えると、その事は本作の高いクオリティを証明していると言えます。また本作は、当時としては極めて珍しい広東語のレコードであった事も忘れてはなりません。
グレイテスト・ヒッツ
Cheap Trick
選曲の特徴としては、「全キャリアの中から万遍無く」という感じ。ヒット曲及びレアトラックという路線は珍しくないのですが、「SHE'S TIGHT」辺りの「低迷期の隠れた名曲」が割と多目なのは渋い!あと個人的には「DREAM POLICE」と「永遠のラブソング」が一枚のCDで聴けるなんて可笑しすぎる!お得過ぎて。
エレクトリック・ライト・オーケストラ<紙ジャケット仕様盤>
Electric Light Orchestra
彼らのピークが「ディスカバリー」「アウト~」前後にある事には異論の余地が無いと思うが、本作は全キャリアの中でも比較のしようが無い程に際立っている。ビートルズの「アイ・アム・ザ・ウォルラス」辺りのストリングスサウンドが下敷きになっているその音は本家よりも更に重厚で、聴き終えた瞬間の陰鬱な快楽は正にこの時期のELOだけが与えてくれるものである。
ロックフォード
やればできんじゃん!ここ2作は渋目の作品が続いてたんで、もう初期の様なワクワクドキドキの曲は諦めていたですよ。一体彼らに何があったんだろうか?ホント、青春が蘇った。この劇的な変化はクイーンのラストアルバムに匹敵するね。
チープ・トリック
前作「蒼い衝動」でエキセントリックなサウンドを聴かせてくれた彼らは自らのレーベルを設立した。プロデュースも兼ねた本作で顕著なのは、オルタナへの接近と70年代への回帰だ。特にレノンからの影響は絶大で、パロディギリギリの曲もある。ボーナスでは過去の曲からの引用も。「ベイビー」は「タンブリン・ダウン」だと思うなあ。「ブロント」は「カリフォルニア」。
チープ・トリック at 武道館<通常盤>
日本限定発売(クワイエット・ライオットみたいだ)だったものが逆輸入されて米国でヒット。緊急発売。アルバムはプラチナ。「甘い罠」は全米7位。ライブのシングルなんて聴いた事ないよ。そして「BUDOKAN」は全米のアーチスト達の憧れに。こんな面白エピソード満載のライブ盤他に知らないね。
スタンディング・オン・ジ・エッジ
彼らが自らの意思で再度プロデューサーを起用するのは極めて珍しい。ジャケにロビンの顔が無いのも初めてだ。何かがある。彼らの覚悟が見える。音はとにかくハイテンションで、当時流行だったハードロックへの接近も窺える。一般的に次作までは低迷期と言われるが、何故これが売れなかったのだ?
ザ・ドクター
キャラがウリの彼らがこのジャケ。そして空前絶後のキーボード大フィーチャー。完成度高いし、何より勢いがあってカコイイ。このメンバーでの最終作という事はおそらく意識していたと思う。やりきった感ありの名作。
永遠の愛の炎
古くからのファンにとっては最大の問題作。というのも、これ、チープのサウンドじゃないんです。ただ、時代を読む嗅覚に鋭いズィトー先生のアイデアが冴えまくってて、大ヒットも納得の素晴らしい仕上がりなんです。本作のお陰で10年振りの武道館も実現し、ターニングポイントになりましたね。
蒼ざめたハイウェイ<完全生産限定盤>
屈折したハードなロックを止めて突然ポップでストレートなラブソングを始めた彼ら。一体何があったのか?本作以降加速度を増しながらポップロックの頂点へと突き進む彼らの原点はここにある。運命を分けた重要作。
天国の罠<紙ジャケット仕様完全生産限定盤>
基本的な路線は前作の延長線上にあるが、明らかな変化もある。まずポップな曲もダークな曲もそれぞれ徹底されている。アレンジは高度化され、タイトル曲などはビートルズの「I WANT YOU」だが、本家よりも壮大な世界を創出している。本作の成功が大傑作「DREAM POLICE」を生むのだ。
チープ・トリック<完全生産限定盤>
彼らの全アイテムの中でも異色の作品。次作以降、大傑作「DREAM POLICE」まで加速度を増しながらポップになっていく彼らだが、ここでは「若気の至り」とでも言うべき試行錯誤と屈折しまくった異様なエナジーが充満している。死や犯罪の匂いが散見されるのが本作の特徴で、特に「THE BALLAD~」のリアルさは絶品で、後の「GONNA RAISE HELL」にも通ずる絶望の快感の創出に成功している。
オール・シュック・アップ<完全生産限定盤>
前作「DREAM POLICE」でポップロックの頂点を極めた彼らは、別の方向へ向かわざるを得なかった。しかし彼らはそこでもいとも簡単に「スリリングでエキセントリック」なアルバムを作ってしまった。しかも本作には「ON TOP OF THE WORLD」「GONNA RAISE HELL」と並ぶ名曲「WORLD'S~」が収録されている。絶対の自信を持ってお勧めする次第だ。
ディスカバリー
ポップなELOを求める人にとってはこれが最高傑作。クラシカルなストリングスは後退したものの、その分スペイシーなシンセが縦横無尽に暴れまわる。PUFFYの「アジアの純真」はこのアルバムのサウンドプロダクションの再現であり、それを期待して「SHINE LOVE」なんて聴いた日にはえびぞる。TOTOの「TURN BACK」と並んで日本の音楽業界に多大な影響を及ぼした歴史的名盤。ポルノのファン「LAST TRAIN TO LONDON」を聴いて。
ドリーム・ポリス
これはチープの最高傑作じゃない。ポップロックの最高傑作なんだ。音楽という表現方法が、ここまでも人の心を躍動させるんだという事実の証明なんだ。タイトル曲の楽しさ(そして裏テーマ)。「I'LL BE~」の切なさ・・・本作を聴かずに人生を終えるなんてありえない。
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