光 / SELFIN PLECO
光
SELFIN PLECO
たった5曲という構成ながらも、彼らの幻想的な世界観が現れています。お経の様な独特な歌唱法とtoolにも通じるヘビーサウンドでこれからも期待されるはず。
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(全16件)
イヤー・ゼロ ~零原点…
Nine Inch Nails
MySpaceで3曲聞いたけど、デビュー時っぽさが戻ってる様な感じ。これはこれでかっこいいけど、ハイなノリの曲が入ってなければ少々辛いかも。
プリズナーズ・オヴ・ラヴ : ザ・ベスト・オヴ・ヨ・ラ・テンゴ 85~03
Yo La Tengo
インディロックの20年選手。彼らの音楽はポップで捻くれつつも憎めない、人間的な愛ら(アイラ?)しさを感じます。ギターポップ、ノイズギター、浮遊エレクトロ感、そして、アイラ&ジョージア夫妻の、気だるく癒し系のボーカルにやられます。
CAUGHT BY THE WINDOW
Pilate
初期レディオヘッド好きは要チェックです!唄い方といい、泣きのメロディまでトムの幻影の様に感じます。でも出身はカナダだそうです。
ザ・コンクリーツ
The Concretes
今更国内盤遅すぎます!何やってんだか日本のレーベルさん!祝国内リリース!TWINKLEあたりの60'Sガールっぽい声がたまらんです。ベルセバ好きは要チェック!!アルバム全体をすうっと聞き通せる曲ばっか。
mind is not brain
Mock Orange
もともとはこんなサウンドじゃなかったと思いますけどこのアルバムすごく良いです!ウィーザーmeetsスマパンといったところでしょうか。むせび泣くギターと抑揚のある歌声、騒がしくもなく、物悲しくもないサウンド
イモーティヴ [CCCD]
A Perfect Circle
James ihaが参加してる曲は7のみ。また大半にNINのダニーローナーが参加しており、5においてはトレントも参加。単なるカバー集ではない原曲を遥かに超えたダークで秀逸な作品。DEVOのカバー曲はマジAPC色に激変してます。
プレジデント・ヨ・ラ・テンゴ+ニュー・ウェイヴ・ホット・ドッグス
87年と89年にリリースされた2ndと3rdを2on1。初期のインディーギターポップ感は否めないが、ソニックユース辺りを彷彿とさせるノイジーなギターが前に出ている印象が強いです。
ペインフル
ソニックユースのギアをlowにしたようなアルバム。オルガンとお洒落に歪んだギターサウンドが魅力的。M-1とM-10の中に挟まれるレイドバックしたサウンドスケープは聴いててまるで夢をみているかのよう。
メロンコリーそして終りのない悲しみ
Smashing Pumpkins
Guitarが泣いている…叫んでる。人は愛のために例えようのない悲しみに苦しんでしまう。そんな気持ちから抜け出せずに困惑している、攻撃的なロックチューンと感傷的なバラードが混在している。90年代音楽史に残すべき作品。
ロットン・アップルズ、ザ・スマッシング・パンプキンズ・グレイテスト・ヒッツ
90年代を代表するロックバンドSmashing Pumpkinsの唯一のベスト盤。ディスク1は各アルバムからの代表曲、サントラ収録曲を収めたもの。問題なのはディスク2で、これはマシーナ、アドアのアウトテイクを中心に未発表も含め収録したもの。これが、またディスク1以上に珠玉ぞろいで、あらためてビリーの才能の天賦なることに気づきました。
Living In A Magazine
Zoot Woman
80年代を彷彿とさせるその容姿とシンセポップが好き者にはたまらない。ニューオーダー+デペッシュがやや軽くなった感じ。
crimson FILE
everset
日本では珍しいヘビー系ミクスチャーバンド。前身バンドから8年のキャリアを経たテクは言うまでもなく、聞きやすいストレートなメロディと聞く者に訴える歌詞は、ただのカッコよさだけでは収まりきれない。
Painful
アルバム初頭から、「でっかい日がくる」まさにそんな感じの盛り上がりを見せてくれます。フィードバックギターノイズに揉まれ、オルガンの波に酔いしれる、この感じ。Sonic Youthやマイブラ好きなら是非おすすめ!
トゥデイ・イズ・ザ・デイ~ジャパニーズ・エディション
これは買いです。Tr.1のセンチメンタルながらも疾走感あふれるサウンドは彼らでしか鳴らせないもの。また、偉大な巨匠サン・ラーのカヴァーは原曲よりもよりファンキーな仕上がり。Ver1のパーカッションのみの息を飲むような雰囲気がたまらん。
アイ・キャン・ヒア・ザ・ハート・ビーティング・アズ・ワン
涙、涙、涙の傑作です。1曲1曲というよりもアルバム全体が、まるで春霞の夜を感じさるような雰囲気です。