(全12件)
伝エルモア・ジェイムズ ギターに削られた命<完全生産限定盤>
Elmore James
エルモア・フリーク(こんなのがあるのかどうかは不明ですが…)必携の書!これほどまでにエルモアのことを探求したものは過去にはないですね。その生い立ちやレコーディングの様子など、詳細に書かれています。また特別付録はファンには嬉しいものですよ!ヘヴィなエルモア病の人には是非!
ザ・ブルース・ショウ! ライヴ・アット・ピット・イン 1980
Lowell Fulson、他
LP時代に名前だけは知ってたけど…って購入して、ローウエルに嵌った1枚。なんつってもRecosiderBabyがカッコイイ。名作やねー!こういうのをヘタウマって言うのかなあ。
アイム・ジョン・リー・フッカー<初回生産限定盤>
John Lee Hooker
エディテイラーのサポートでジョンリーのおどろおどろしい世界にお連れします。VJの名盤中の名盤。一人舞台のジョンリーもいいけどバンドでもいけることを証明しました。
My First Recordings
Lowell Fulson
Chessのローウエルと比べるとびっくりしちゃうくらい、テキサスブルースなギター。でもハマってしまいました。素朴でもドロリ、ンー素晴らしい!
ハウリン・ウルフ<紙ジャケット仕様初回限定盤>
Howlin' Wolf
まずは1曲目でウルフのいやらしいヴォーカルとヒューバートサムリンのギターの音色にヤラレルゾ!その後は一気にディープサウスのドロドロブルースワールドへまっしぐら!
ベスト・オブ・リトル・ウォルター<紙ジャケット仕様初回限定盤>
Little Walter
何は無くともリトルウォルター!ブルースハープの神様です。デヴューの7曲目、ロックウッドJrのギターが冴える10曲目、スローで泣きのクロマティックでの11曲目と名作ばかり!まさにベストです。名盤!
アイ・ウォズ・ウォーキン・スルー・ザ・ウッズ<紙ジャケット仕様初回限定盤>
Buddy Guy
ギターばかりが話題になりがちなバディですが、そのハイトーンでヒステリックなボーカルが以外に癖になります。彼のトレードマークというべき5曲目、スローブルースの傑作4曲目なんかが特に○!
シカゴ・バウンド<紙ジャケット仕様初回限定盤>
Jimmy Rogers
名盤中の名盤です!マディのサイドマンとしても素晴らしいサポートをいていますが、単独アルバムでは名作がずらり!Chessのコンプリート(たぶん廃盤か)もイイゾ!
ファーザー・オブ・フォーク・ブルース<紙ジャケット仕様完全生産限定盤>
Son House
1曲目で撃沈!戦前のMyBlackMamaの再演ですが、個人的にはこっちが好き。ナショナル製のギターが叩き出す強烈なスライドの音色とまさにブルース向きの男っぽいヴォーカル。さすがロバートジョンスンがしびれたブルースマンですね。
Boogie Woogie
BOX入り全200曲でこの値段はMustBuy!。残念ながら解説等まったくなくただひたすらCDが10枚入っているだけ。選曲にも「んー?」というものもあるが、トータル的には○、ブギウギ好きには堪らない!
ブルース・アフター・アワーズ<初回生産限定盤>
長きに亘って王者でありつづけた名盤です。音的にもさすがに24bit、エルモアのスライドギターが臨場感に溢れ、脳髄から体の芯までシビレさせます!初心者の方は是非コイツからご賞味あれ!
リアル・フォーク・ブルース<紙ジャケット仕様初回限定盤>
Sonny Boy Williamson II
一時小生が狂いまくったサニーボーイ(No.2)です。8ビートの1曲目のインパクトはスゴイ!。他のアルバムも必聴ですヨ。
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