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二十四の瞳
木下惠介、他
こんな悲しい時代があったんですね。でも人の心は温かく、いまの時代より心は安らかだったように思えます。同じ木下監督の「喜びも悲しみも幾年月」もお勧めします。日本人の素晴らしさを再発見できる作品です。
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