夜の稲 / 工藤礼子
夜の稲
工藤礼子
アンダーでもオーヴァーでもなく、歌というか唄というか何というか。『夜の稲』というタイトルとジャケがこの作品を物語っています
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(全3件)
オール・アット・ワンス
Young People
音数を最小限までそぎ落とし骨格はむき出しだが、様々なアイディアが色採りどりに散りばめられ核になるものはいっそう聴き手に浸透しやすくなっている例えるなら幅広い音楽性と表現力をもつYOUNG MARBLE GIANTSか
Remains Nonviewable
The Effigies
1st LP(84年リリース)とそれ以前に出した7`とEP2枚から選曲した編集盤シングルではポストパンク、70`パンク、Oi等UKバンドからの影響が濃くやりたいことを順にやっていった感じLPではそれらを消化しつつ本来もっているであろうアメリカなニュアンスも染み出ていてGOOD!シカゴパンク!!