ヒューマン・クレイ

Creed

20世紀最後のモンスターバンドのモンスターアルバムです。笑　
ミクスチャー、ヒップホップからヘヴィロックを救ったカリスマです。爆

ハイブリッド・セオリー

Linkin Park

21世紀のロック、ミクスチャーの象徴となるバンドでは？
クオリティは本物です。
革新的であることがロックなら彼らを否定することはできないはず。

ウェザード

Creed

モンスターバンドの早すぎる終焉への一枚です。
数々の逆境を乗り越えて産み落とされた、最高、最強、最後の作品です。　号泣!!

メテオラ

Linkin Park

ツアーを廻りながら製作したという、昔ながらのロックンロールバンド的な逸話とは裏腹に、最先端なサウンドです。　笑
　前作からさらに進化してます、前作の反省点を全てクリアーしちゃってるかんじです。

ザ・ロング・ロード＜通常盤＞

Nickelback

前作と同等？　いや、超えてきました!　笑
　作曲技術がさらに上がり、不自然さなくニッケルバック節を堪能できます!　男泣!!
　リフも相変わらずカッコイイです!!

Distort Yourself

Institute (US)

bushの解散?活動休止?、ハリウッドの住人になってしまったと思っていたgavin rosdealのニューバンド。
超クールなステルスの挿入歌からはじまる捨て曲なしのカッコイイ一枚です。
パーソナルなテーマの曲もあり、ソリッドですが、よりソロに近い作品です。

ナッシング・イズ・サウンド＜通常価格盤＞

Switchfoot

ブレイクした前作からの急速なバンドの成長を強く感じさせます。
ライブで育てたアレンジも多く、一つ一つの音がパワフルで無駄のない、すごくタフな作品です。

オール・ザ・ライト・リーズンズ＜通常盤＞

Nickelback

完成型？or新生？
どちらにせよモンスターバンドの転換期として語られる名盤になると思います。
オアシスのモーニンググローリーなんかを思い出させます。

ハヴ・ア・ナイス・デイ ［CD+DVD］＜初回限定盤＞

Bon Jovi

前2作に引けをとらないクオリティだと思います。
復活、9.11と強いテーマを持った前2作と比べると、いい意味でフラットなbon joviらしさを感じました。
ソロ活動後のバンドが上手く転がっていることを強く感じました。