
キリル・コンドラシン・エディション / キリル・コンドラシン、他
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11枚め、ショスタコVn協1番の第3楽章に、3箇所音飛びや途切れがある。2:32に音飛び、6:35に音切れ、7:28に音切れ。Spotifyの音源にも同一箇所に同一瑕疵がある。タワーに問い合わせたところ、「オリジナルマスターテープの瑕疵なのでProfilは修正せず廃盤を決定した」と回答されました。ラフマニノフ「交響的舞曲」等は超名演なので、上記の瑕疵が気にならない方にはオススメします。「廃盤にします」って言われてからもう1ヶ月経つけど、まだ廃盤にされてませんね…。いい加減だなぁ…。
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めしあんさんが書いたメンバーズレビュー
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11枚め、ショスタコVn協1番の第3楽章に、3箇所音飛びや途切れがある。2:32に音飛び、6:35に音切れ、7:28に音切れ。Spotifyの音源にも同一箇所に同一瑕疵がある。タワーに問い合わせたところ、「オリジナルマスターテープの瑕疵なのでProfilは修正せず廃盤を決定した」と回答されました。ラフマニノフ「交響的舞曲」等は超名演なので、上記の瑕疵が気にならない方にはオススメします。「廃盤にします」って言われてからもう1ヶ月経つけど、まだ廃盤にされてませんね…。いい加減だなぁ…。
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第10番に瑕疵。徳間盤にはあった第4楽章最後の大太鼓がない。SACD・CD共通。スコアでは入っているので、勘違いor編集ミス。・第5楽章冒頭のチューバがテープよれでグンニャリと劣化。徳間盤は問題なし。SACD・CD共通。マスターテープの経年劣化かも知れないが、こういう瑕疵こそデジタル技術で修復すべきである。
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画家マチスの録音年が1960年となっていますが、1957年の間違いです。
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