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The Black Album: Deluxe Edition
The Damned
ダムドの音楽性としては分岐点ともいえる4作目。マシンガン・エチケットまでのパンクナンバーもあり、後期ダムド的なシブいナンバーもある、ある意味、一番バラエティーに富んだ作品だと思う。
Strawberries (Deluxe)
パンク色は消え失せているが、全曲、哀愁漂っていてシブイです。DX版のほうが音が良いです。ボーナストラックもかなりカッコイイ!
ドント・トレッド・オン・ミー<通常盤>
311
311の8作目。ヒップホップ色は影を潜めたが、彼らの美麗メロディーにヤラレてる人にはさほど問題は無いだろう。内容については、やはりスゴイ。スゴイの一言だ。新作が出るたびにビックリさせてくれるバンドって今なかなか無いと思う。
Music for Preasure
ダムド2作目です。1作目より更にパンキーなアルバムになっています。商業的には失敗したらしいが、ブライアン・ジェイムズが作る曲は理屈ぬきでカッコイイ!1作目にハマッた人は絶対に聴いてほしい。
イヴォルヴァー
レッチリを崇拝している彼らだけに1曲目のクリーチャーズはレッチリっぽいメロディー、歌唱法だが、ちゃんと311の曲になっている。レッチリ好きな人にもオススメです。
ドント・トレッド・オン・ミー ~来日記念スペシャル・エディション [CD+DVD]<期間生産限定盤>
DVDにはライブ映像が入っているが、これを観る前にまず、311の全アルバムを聴いてほしい。ライブでの曲の完成度にビックリすると思う。
地獄に堕ちた野郎ども
内容的には正統派パンクだが、ダムド特有の怪しさ、色気のようなものがこの時点でも垣間見ることができる。ピストルズ、クラッシュとはまた違った魅力があります。
キングスロード
オリジナル・ラブ
やはり、スカパラとの相性は抜群に良いです。カバーの選曲はまさに「王道」ですが、田島貴男の曲になってしまうところは流石です!カバーアルバムだからと敬遠している方には、ぜひ聴いてほしいです!
踊る太陽
オリジナル・ラヴの作品の中では、最もバラエティーに富んだアルバムだと思います。「美貌の罠」(アルバム・バージョン)は最高にかっこいい!必聴です。
カット・ザ・クラップ
The Clash
さまざまな批評が飛び交う作品ですが僕自身は良いアルバムだと思っています。 まるで原点回帰したかのような曲調は初期のクラッシュ好きの方にはオススメです!
MACHINE GUN ETIQUETTE
バンドの核、ブライアン・ジェイムスの脱退もなんのその! 超ド級パンクサウンド目白押しです。 最初の3曲でブッ飛ぶこと間違いなし!
ロック・フォー・ライト
Bad Brains
この年代では考えられない超高速サウンドと曲展開の妙!そして唯一無二のメロディを聴けばあなたのハードコアの概念は変わるはずです!
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