おせっかい / Pink Floyd
おせっかい
Pink Floyd
このアルバムのエコーズのギターからピンクフロイドにのめり込んだ人が多いんじゃないでしょうか?
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(全4件)
ハージェスト・リッジ<紙ジャケット仕様盤>
Mike Oldfield
MikeOldfieldの音ルーツを一番感じさせるアルバムですね。ジャケットや音から、しびれるようにな哀感、郷愁を感じさせます。地味ですが、最も彼らしい作品です。
トゥ・ウォッチ・ザ・ストームズ
Steve Hackett
日本国内盤のボーナストラックFlameが特に素晴らしかった。アコースティクギターの感触、長く伸びるエレクトリックギターの音、どれをとってもHackettの持ち味が100%生かされている。
ミラノ・カリプロ 9
Osanna
20年前、レコードでニュートロルスのコンチェルトグロッソと共によく聞きました。当時のイタリアのロックを代表するものであったと思います。とにかくストリングスが美しい。あの感性と音の感触は誰にも真似ができないと思います。