PERFECT CURE

Lorraine

北欧の新星３ピースロックバンド。静かにたたみかけるように歌うヴォーカルと、美しいサウンドの織りなす世界観は必聴！激しいのに、しなやかなロックサウンドは音楽シーンをゆるがす予感さえ感じます。

AirsPort Terminal 01:Wanderlust

エレクトロニカからギターポップまで、新鋭のアーティストがぞくぞく勢ぞろい。日本のインディーズシーンを大きくゆるがす一枚です。

アンダー・マイ・スキン

Avril Lavigne

全てが驚きの連続でした。アヴリルのパワーを思う存分に感じることができる、前作をはるかに上回るサウンド的にも申し分なしの迫力ある一枚。さすが、エヴァネッセンスの元ギターがソングライティング、リンキンパークのプロデューサーがプロデュースをしただけある作品。カッコイイ！！その一言に尽きます。アヴリルは素晴らしい女性シンガーだと思う。

ヘヴンリィ・パンク:アダージョ

七尾旅人

最近のオンガクはどれも似たりよったりだな～、と思ってるあなたにこの一枚！独特の世界観と不思議な歌声に魅了されることでしょう。ナハトリヒト。

red curb

Rei Harakami

日常の気持ち良い音をぐるぐる全部混ぜたようなかんじ。リラクゼーションの真髄。

Drop You Vivid Colours

Luminous Orange

はじめて聞く人にもお勧めのアルバム。
ロック色強いけど、ボーカル竹内さんの透き通る声が相変わらずキラキラ、
爽やかな風を放ってます。

クーデター

syrup16g

かなり依存性が高い音楽だと思う。
一瞬にしてシロップ16gの世界に取り込まれる。Vo五十嵐の破滅的な歌詞。でもどこか救いを求めている。自分の強さと弱さを知り、どうしようもない現状への絶望を知り、それでも人はまだ「生きていたい」と願う。
そんな最後通告を、私はしっかり受け止めたい。自分もそう願う日々だから。