
R.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」(全曲) / ハンス・クナッパーツブッシュ、他
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1955年、ウィーン国立オペラの復興再建時の録音…随分古いものに思えるけれど… 演奏は凄かった。 音声のみのオペラを聴くのは久しぶりで、発売のお知らせを見たときには「クナなんて懐かしい…今さら聴いてどんな感じなのかな?」とすこし懐疑的な印象を持ったけれども… ちょっと興味があって買ってみたら。。。 音の出だしからもうフルパワーで、音楽が時代を突き抜けて飛び出してきたような感じがしました。 クナッパーツブッシュはリハーサル嫌いだったとのことですが、ろくに前打ち合わせなくこんな演奏ができた時代があったとは驚きです。 元帥夫人のマリア・ライニング、セーナ・ユリナッチのオクタヴィアン、クルト・ベーメのオックス男爵…白黒写真時代の名歌手たちではあるけれども、スピーカーからは元気いっぱい、生きた音楽歌ってます。 薔薇の騎士に熱中したことのある人であれば、CDのどの場所を聴いてもつい一緒に口ずさんでしまうような演奏だと思います。
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Tomo23さんが書いたメンバーズレビュー
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1955年、ウィーン国立オペラの復興再建時の録音…随分古いものに思えるけれど… 演奏は凄かった。 音声のみのオペラを聴くのは久しぶりで、発売のお知らせを見たときには「クナなんて懐かしい…今さら聴いてどんな感じなのかな?」とすこし懐疑的な印象を持ったけれども… ちょっと興味があって買ってみたら。。。 音の出だしからもうフルパワーで、音楽が時代を突き抜けて飛び出してきたような感じがしました。 クナッパーツブッシュはリハーサル嫌いだったとのことですが、ろくに前打ち合わせなくこんな演奏ができた時代があったとは驚きです。 元帥夫人のマリア・ライニング、セーナ・ユリナッチのオクタヴィアン、クルト・ベーメのオックス男爵…白黒写真時代の名歌手たちではあるけれども、スピーカーからは元気いっぱい、生きた音楽歌ってます。 薔薇の騎士に熱中したことのある人であれば、CDのどの場所を聴いてもつい一緒に口ずさんでしまうような演奏だと思います。
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ティグランの最近の活動は「模索・挑戦」ではないか? 前作 ”Standart” においてJazzへの「賛歌・解放」を歌い、今作”The Bird of a Thousand Voices”においては「新たなTigran」が見えたように思いました。
出だしのThe Kingdomから驚きのプログレサウンドが聴けます。 このスタイルを「何がやりたいのかわからない」と思うこともできますが、「もうちょっと聴いていたい」とか「少し戻してみようか」などと考えさせられる作品ではないでしょうか。 私はLPレコードを買いましたが、CDでなら何度でもリターンできるので、CDも買ってみようかなと思ってます。
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