アリとヘラクレス / amor fati
アリとヘラクレス
amor fati
新しいアルバムの印象は郷愁感。amor fatiの織りなす言葉と音でしか表現し得ない似たものが存在しない世界ではないかと思う。どこか懐かしい感じはするけれど初めてふれる感覚。「さよなら子供たち」(ハーモニカのフレーズが沁みる)やアルバムタイトルにもなっている「アリとヘラクレス」のような老若男女問わずに届いていくような世界感を持つ曲。これには鷲掴みにされた。是非多くの人々の耳に届いていってほしい。
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(全2件)
裸足のインディオ
J-MPBというカテゴリーがあるならば、文句なしに選ばれる一枚になりそうな本作。収録の全9曲のどれもが甲乙つけがたい秀作ばかり。『裸足のインディオ』は抜群のアレンジセンス。音と詩の時空間、疾走感がすばらしい!『長い夜のはじまりに』は前作よりもよりこの楽曲の持つ“サウダージ”を感じ個人的にはこちらのほうが好みだ。どれもこれも本当に曲がいい。耳に新しい音楽をお探しの方には是非聴いていただきたい一枚。