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Def Leppard

「炎のターゲット」で中学生、「ヒステリア」が高校生、社会人になって「ユーフォリア」を聴いてきたファンにとっては無理なく付いていけるソフトさですが、これを初めて聞く十代にはハードロックとしては退屈なアルバムになると思います。三十代の皆さん、結構和めますよ（勿論、Hysteriaは超えてはいない）。

ヴェイパー・トレイルズ

Rush

Geddy Lee、Alex Lifesonのソロよりは素晴らしいが、Counter Partsのような「ガツン」という感じはない。Bassは難しいことを、Guitarはアンサンブルの妙を聴かせてくれるが、良くも悪くも彼も年をとったということか。それでも全米チャート初登場6位は立派です。文句は言っても評価は★4。悲しいファンの性です。。。