最初から最後まで安心して聞ける、安定のアルバムです。内容はご機嫌なロックンロール、これはKISSの音楽でも一貫している要素です。KISSのオリジナルメンバーは音楽的な好みがかなりかぶっていて、4人が集まった時点で目指す路線は確定していたのですね。本アルバムでバックを固めるメンバー、ビリー・シーンやジョン5も含めて、みんながレジェンドをリスペクトしている様子が感じられ、一体感があります。ピーターさん、素晴らしいクリスマスプレゼントをどうもありがとう。最後になりますが、アルバムジャケットのThanksリストとDedicationを読んで、涙があふれてしまいました。