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ヒロさんが書いたメンバーズレビュー
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①③⑤⑥⑧⑩が◎ ①③はスリリングなノリが最高! ⑤⑥⑧は渋くて最高! ラッセルの声とケンドールのギターは、80年代のプラントとペイジだな。 ⑩は大ヒットしました、これだけ明るく能天気なんだよな。
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①②③⑥⑦⑧⑩が◎ メタリックな①②⑥ギターソロが最高! ⑩は一緒にuh!って唄っちゃいます。 翌年BONJOVIでブレイクする作曲家のデスモンドチャイルドとの共作が多数あります。
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①⑥のインパクトで過大評価されてる作品。 ⑤⑦⑧と良い曲があるが、多くの捨て曲もある。 翌年の解散後にメンバーが、何でも寄せ集めのアルバムになった、と雑誌で言っていた。 本作前にレコーディングされた⑭は良い曲、カッコイイ!
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②③⑤⑨⑩が◎ ②のギターソロは凄まじいインパクト! ⑨は名バラードです。
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隠れた名曲①を一曲目に持ってくるあたりは分かってらっしゃる! 再結成後の曲は要らないと思います。 あれは本来のRATTではないので。 さておき、昔の楽曲群が音圧アップして迫力が増してます。 欲を言えば、レーベルの問題で仕方ないのかもですが、1983年発売のデビューミニLPからも数曲入れて欲しかったです。 あのミニLPこそがベリーベストオブRATTですから。 でも魅力は充分伝わる構成です。 ラットンロール万歳!
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下降気味の人気を打開すべく、製作に時間をかけた起死回生を狙った作品。前半はバラエティーに富み、やたらポップな②、ブルース調でhornセクションを取り入れた名曲(迷曲)の③、初バラードに挑戦の⑤など聴きどころ満載。 後半はいつものラットンロールで⑥⑧⑩が本来のラットらしい曲です。 プロデューサーが途中交代したりしてバンドの焦りや迷いが伺える一貫性のないアルバムですが、お金をかけて製作したのでサウンドはゴージャスです。各楽曲のアレンジも練り上げられております。 一聴の価値アリです。
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①②③④⑥⑧が秀逸。特に大作①の曲展開はスリリングで文句なしにカッコイイ! ②のtheWHOのカバーも持ち歌の如くハマってます!名盤です。
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