ザ・フューチャー・エンブレイス

Billy Corgan

walking shadeのPV見ました。最高です。もはや一度ビリーの描く幻想的世界に飲み込まれた人間は、彼を待ち続ける他ないのでしょうか。アルバム発売を心から待っています。

メズマライズ＜期間限定特別価格盤＞

System Of A Down

前作よりもメタリックにな要素が増え、より一層独自の世界観を確立したすばらしい作品。毒性のような個々際立った曲はそこまでないように思えるのですが、いや、彼らの曲すべてが個性的な名曲であるだけで、そんな評論の価値はないです。バンド自体がまさに神的存在。

「真実への逃避・・・」～ザ・アンクエスチョナブル・トゥルース(第一幕)

Limp Bizkit

前作があれだけキャッチー（よい意味悪い意味かはさておき）だっただけに、今作のへヴィでダークな曲の展開にもギャップを感じはするものの、やはりウェスの復帰により再び原点復帰を試みた点はいろんな意味ですばらしい。１STと比較すると勢いがないのは当然。次回作がなによりも彼らのポテンシャルを再び確認できる機会ではないでしょうか。