(全9件)
BACK STREETS OF TOKYO
布袋寅泰、他
二人のギターの絡みが堪らない!ロック好きなら体が疼くはず。カッコよすぎ!
地獄に堕ちた野郎ども
The Damned
ジャケだけでも買い。聴いてなお良し。パブ・ロック番長ニック・ロウがプロデュース。超高速レコーディングゆえ、一発録りの荒削りさがイイ味を出している。
エッセンシャル・クラッシュ
The Clash
ジョニー・ラモーンが唯一認めたパンク・バンド。パンクと様々な音楽をクロスオーバーさせたセンスは群を抜く。D.I.Y.精神はここに宿っている。バンドの変化が楽しめる1枚。彼らは間違いなく本物。
ウォリアーズ・コード
Dropkick Murphys
DKM万歳!M-1のオープニングからテンション上がる上がる。完成度の高さでは3rdに並ぶんじゃないか?前作には収録されなかった高速ナンバー(M-8)が復活。M-14のボストン・レッドソックス賛歌もいいね。もういっちょ…DKM万歳!
ラモーンズの激情 +8
Ramones
まずコレ!名盤であり定番中の定番。パンクの狼煙が上がり、全てはここから始まった。
クロニクルズ・オヴ・ライフ・アンド・デス
Good Charlotte
まだまだ発展途上。だけど、バンドの目指すビジョンがはっきりしてきた。これまで培ってきたポップセンスとゴス要素が見事に融合。AFI、ALKALINE TRIO、MY CHEMICAL ROMANCE、I AM GHOST、AIDEN…他のゴス系バンドとはまた違う個性的な楽曲たち。それは彼らと少し違うバックグラウンドがあるからだろう。潜在能力が窺える良盤。
セックス・ラヴ・アンド・ロックン・ロール
Social Distortion
世間で騒がれてる上っ面だけの“ちょいワルおやじ”がなんぞや!様々な経験をした男の言葉。こんな魂のこもったロックンロールを聴かないなんてあり得ないでしょ。これが人生の教科書。あ~これからも俺はネスの虜です…
HEY HO LET'S GO!~ラモーンズ・アンソロジー (スリム・パッケージ)
さすがこのへんのバンドになってくると次から次にベスト盤出るね。その中でもコレが一番の充実っぷり。ポイントはしっかり押さえてあるから、コレを聴けば「ラモーンズって何?」なんて疑問はフッ飛ぶはず。
アンダー・アタック
The Casualties
今回もやばい!メロディーに厚みが増した。M-7とM-9のマーチング風なドラミングが好き。M-12も最高。前作までとは一味も二味も違う。パンクスなら避けて通れない良盤。
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