SUPER FOLK SONG～ピアノが愛した女～

矢野顕子

音楽に対する矢野さんの真摯な姿勢が伝わってきます。CD「SUPER FOLK SONG」と違うテイクの「中央線」いいですよ。ドキュメンタリーとして見ても、良い出来だと思います。

コトノハ

元ちとせ

元ちとせさんの声は、まっすぐに私の体の芯にとどいてきた感じです。「精霊」聞いてみて下さい。

GOSH

ポンタ・ボックス

前作より、全体的にパワーアップしています。吉田美奈子さんの声の存在感がすごいです。「OVER THE RAINBOW」は泣きました。「IT DON'T MEAN A THINGS」むちゃくちゃカッコイイです。ローラ･ニーロやマイルス・デイビスの曲へのアプローチもさすがです。このメンバーならではって感じです。