シューマン: 弦楽四重奏曲集

エマーソン弦楽四重奏団

シューベルト: 弦楽五重奏曲 D.956

アムステルダム・シンフォニ エッタ・ソロイスツ

ベートーヴェン:中期弦楽四重奏曲集＜限定盤＞

タカーチ弦楽四重奏団

発売してまもなく、芸分ライブラリーにあったので早速試聴。全て魅力的。特にop59-3の爽快感に惹かれ、即座に購入。当時、これ以上の演奏が将来出現するのは難しいと思っていたが、現在では続々登場している。

ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲集 - 第13番, 大フーガ Op.133

ライプツィヒ弦楽四重奏団

現在op18-3に挑戦いよいよ4楽章に入ります。来年発表会で演奏する予定です。op18全曲演奏達成出来たら嬉しい。さて当盤の曲について、生意気かも知れないが、演奏したいと思っています。弦楽四重奏に、虎猫に出逢い半世紀、特にop133が大好きで演奏達成出来たらめちゃくちゃ気持ちいいだろう。半世紀と述べてしまったが、高齢者ではない。弦楽四重奏を聴いてる時、近所の虎猫がいつも傍に来て一緒に聴いてくれた。虎猫の顔、柄、雰囲気はなんて弦楽四重奏にぴったりなんだ。40年位前の様子。猫の動画に虎猫がよく出てくるが、弦楽四重奏曲を使用しているものはない。現在虎猫を飼っていたら、その猫にぴったりの弦楽四重奏曲をつけて動画にしたいけど、マンション住まいのため出来ない。因みに虎猫の名前は雄雌関係なく弦楽でした。近所から住みついて家の猫になった雌猫を先代弦楽、孫にあたる雄猫を2代目弦楽と命名した。ついつい猫の話になったが、これらの曲に取り組みたい。