昔ユニット時代はライブをしてはいたけどソロ活動をしてからは初めてのライブだったのでどのような演出になるのかドキドキするものでした。
ライブ自体は石原夏織さんを象徴するキレキレのダンスは会場中を引きこみお客さんを一体とさせるものになっていました。
ライブの中盤で歌った「17才」とい曲は本人自身が主役を演じているものです。この曲で会場にいた人のほとんどが涙をおさえられないものと感じざるおえなかったです。
このブルーレイには本編だけでなくメイキング映像もついておりそこでは普段みれないリハの時の映像や控室でのおちゃめなしぐさも見れて微笑ましくかわいかったです。