(全8件)
ラヴレス
My Bloody Valentine
91年、このアルバムが出たときの衝撃は忘れられない。フィードバックギターが織り成すドリーミーな音に男女voが絡み合うことで極上の甘美な世界が現れる。未だにこのアルバムを超える作品に巡り会えない。
Wet From Birth
The Faint
昨今のニューウェーブ・リヴァイヴァルブームの中でも一際キレた存在。デペッシュ・モードを彷彿させるポップさの中に凶暴さを秘めたサウンドは病み付きになる。
DIVE
坂本真綾
声優アーティストと侮るなかれ!そこらの歌手が束になっても敵わないほどの歌声や存在感、まさに唯一無比です。
Mouth to Mouse
syrup16g
1曲1曲はすばらしい。ただシングル曲が入ったことでアルバムのバランスが崩れているのが致命傷。
The Visitors From Deep Space
COALTAR OF THE DEEPERS
DEEPERS、記念すべきメジャー第1弾。轟音フィードバックギターの裏に潜むナラサキ氏の天使声、狂気とポップが入り交ざった野蛮でステキな作品です。
COPY
絶望90%、希望10%そんなアルバム。
ZAZEN BOYS
正直ナンバーガール解散の後遺症を引きずったアルバムだと思う。何をしたいのかまだ定まった感じではないのがよく分かる。
ZAZEN BOYS II
前作からかなり進化した作品になっている。ニューウェーブをロック側から解釈した独特なサウンドと向井節が合体することで新たな音像を見せ付けてくれる。ネクストレベルに到達したのでは?
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