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イングリッシュ・ボーイズ / ワーキング・ガールズ
Deaf School
ワタシの一番好きな時代。グラムロック後~パンクが横にあるくらいの時期の英国臭。鬼ごっこしてるような曲群やアートロック?キャバレーロック?なジャケがどうにもモダーンでエレベーター?に挟まれたくなるアルバム第1位です♪
リトル・フィート・ファースト<完全生産限定盤>
Little Feat
この作品のどこが好きかというと、ありがちな「ザッツ・アメリカン」なバカバカしさがなく(と言いつつそんな音楽も大好きなんですが)、おセンチで哀愁があるところ。メロディだけでなく、ローウェル・ジョージの声がそう思わせるのでしょう。そして、セッション、ジャム、もちろんLIVE感を大事にしているところが素敵♪スライドギター万歳ですよ、ホント。
赤心の歌
Al Kooper
ワタシの中で世界一の「ベイベ〜!」がこんな良いsoundで聴けるとはなぁ♪ 「ちょっと情けない男がセンスの良い美味しいお店を調べて女性を連れて行くように、「ジョリー」を聴いてたらカッコ良いと思い込んでいた若かりしワタシ。でも、情けない男にしか分からない浪漫が、この人の音楽には沢山あることが、リアルに染みいるようになりうれしいこの頃。やはり良いなぁ♪
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