メンバーズレビュー一覧

金麦ラガーさんが書いたメンバーズレビュー

(全61件)

黄金のカブトムシの力に守られた不思議な島、そこは絶滅動物を保護しているベレーガモンド島だった。
少年期のパパと今ののび太が力を合わせ戦う場面は◎
パパの声に野沢雅子さん!

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ヒーローマシンから妖怪が飛び出し、地球が西遊記の世界に。
三蔵法師様の心の大きさは見習わなければいけないところがあります。
主題歌がいつものドラえもんっぽくないとこもグッド!

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この時代に人間がロボットに支配される話をアニメで完成させたのはスゴい!
今の声優陣でもリメイクして貰いたい作品。

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宝探しをしていたのび太たちの船が、本当の海賊がいた17世紀のカリブ海へタイムワープしてしまった!
海賊船に襲われる中、のび太は海に流されてしまい、ドラえもんは大事なポケットをなくしてしまうという大ピンチに…!
道具がなくても、のび太たちはやるときはやるんです!

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パピは反乱軍から逃れるため地球にやってくるが、しずかちゃんが反乱軍に捕まってしまい、自ら反乱軍に捕まりに行く。
ピリカ星にパピを助けに行くのび太たち。捕らわれてしまうが、スモールライトの効果が切れ、無敵の状態に!

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のび太は、ロボットの部品を発見。それを持ち帰り、誰もいない鏡の中の世界でロボットを完成させる。ある日ロボットの持ち主だという謎の少女リルルに鏡面世界に入るための道具を貸してしまったのび太。しばらくして鏡の世界をのぞいてみると、そこには地球を攻撃するための基地が作られていて…!?
心の無かったリルルがのび太たちと出会い、心を育んでいく!クライマックス、リルルは地球を守るために、、、(泣)

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ある日、ドラえもんは、謎の男・怪盗DXに大事な鈴を盗まれてしまう!ドラえもんたちは鈴を探すため、「ひみつ道具ミュージアム」へと向かうが…。
この鈴を必死に探すドラえもん、その理由と見つけた時ののび太のシーンは泣きまくり(泣)
ドラえもんが猫っぽく威嚇するのは今までのドラえもんにはなくて面白い(笑)
芋掘りゴンスケも出てきます🍠

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ヒーロー映画の撮影をしていたのび太たち。ところが、ちょうど地球に不時着していたポックル星人のアロンに、本物のヒーローとまちがえられてしまう…。
のび太のいつ役にたつのかと思う必殺技の「あやとり」。最後の最後にやってくれます!

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「魔法が使えたら便利にちがいない!」と思いついたのび太は、もしもボックスで魔法の世界を作り出す。が、そこはのび太はのび太。魔法の世界でも不器用で魔法が上手く使えない。
しかも魔物たちが支配する魔界まで出現してしまい、地球に接近していることを知る、、、
小泉今日子『風のマジカル』が主題歌ってのもグッド!

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記念すべき、ドラえもん映画第1作目。
絵の感じも若干違います。
ピー助との別れのシーンは涙😭
しずかちゃんがドラちゃんではなく、ドラえもんっていう台詞はビックリしました!

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ドラえもんが未来のミステリートレインのキップを手に入れ、のび太たちは、行き先もわからないまま宇宙の旅へ。
宇宙の遊園地「ドリーマーズ・ランド」に到着するが、謎の宇宙生物ヤドリが次々と遊園地の人々にとりついて、ドリーマーズ・ランドを乗っ取ってしまい…
ジャイアンがアレをポケットに入れたままにしてる、ファインプレーが皆を救う!

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映画ドラえもん のび太の恐竜 2006

渡辺歩、他

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

「ドラえもん」映画史上、屈指の名作が26年の歳月を経て完全復活!
大山のぶ代さん達から声優の方達を一新。
最初残念がった人も多いと思うけど、是非見ていただきたい。
「新・ドラえもん」って感じでこれがまたいいんです。

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巨大な氷山で遊園地を作っていたのび太たちは、氷漬けになっている不思議な腕輪を見つける。
調べてみたところなんと腕輪が氷に埋まったのは、10万年前の南極だった!
腕輪の落とし主を探して南極へと向かうドラえもんたち。
どっちが本当のドラえもんかを問い詰められている時の、のび太の行動は感動。

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ククルの属するヒカリ族が精霊王ギガゾンビ率いるクラヤミ族に襲われ拉致された。
のび太たちは、ヒカリ族を救う為、クラヤミ族と戦うことに。
クライマックス、ドラコ達との別れでのシーンはヤバい😭

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「男はつらいよ」シリーズ11作目。
今回のマドンナは、リリーこと浅丘ルリ子さんが初登場。
最初からこの二人は意気投合して、ある日とらやへリリーが訪ねてくる。
やっぱり寅さんの奥さんになるならこの人かな。

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男はつらいよ 4Kデジタル修復版

山田洋次、他

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

「男はつらいよ」シリーズ1作目。
初代マドンナは光本幸子さん。
寅さんが20年ぶりに柴又へ。歓迎ムードも束の間、さくらのお見合いをぶち壊し再び旅の人に。
旅先での冬子との出会い、一方で博のさくらに対する想いを知った寅さんの行動は笑えます。

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「男はつらいよ」シリーズ4作目。
今回のマドンナは栗原小巻さん。
競馬で大儲けした寅さんは、おいちゃんとおばちゃんをハワイ旅行に連れていこうとするが、
旅行会社が代金を持ち逃げしてしまう。
御前様含め近所の皆に見送られた3人は、旅行に出かけたふりをして店に潜むことに。
しかしそこに泥棒が入ってくることに。ここのやり取り最高です(笑)

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「男はつらいよ」シリーズ2作目。
今回のマドンナは佐藤オリエさん。
学生時代の恩師の薦めで、寅さんは母親に会いに行くことに。
母との感動の再会と思いきや、金の無心に来たと思われる。
母親役にはミヤコ蝶々さん!

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「男はつらいよ」シリーズ6作目。
今回のマドンナは若尾文子さん。
寅さんが柴又に帰ると、おばちゃんの遠縁に当たる美しき人妻が2階に間借りしていた。
いつもの事ながら寅さんは一目惚れしてしまう。
終盤のさくらと寅さんの柴又駅での別れのシーンは、シリーズ屈指の名シーン。

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「男はつらいよ」シリーズ7作目。
今回のマドンナは榊原るみさん。
旅に出た寅さんは知的障害を持つ太田花子と出会う。
故郷の青森へ帰るように進め、列車を見送るが、ある日花子がとらやへと来てしまう、、、
寅さんの母親お菊も出演。「帝国ホテルに泊まってる」って台詞を2回言うとこが個人的に好き(笑)

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「男はつらいよ」シリーズ5作目。
今回のマドンナは長山藍子さん。
色々あって寅さんは堅気を目指し、タコ社長の工場へ。
もちろん長続きはせず、行き着いた先はマドンナの居る豆腐屋。
その豆腐屋にテレビ版のおばちゃん、さくら、マドンナの恋人役にテレビ版の博が出演しています。

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「男はつらいよ」シリーズ38作目。
今回のマドンナは竹下景子さん。
寅さんは知床で獣医の順吉と出会い、意気投合し居候することに。
ある日順吉のひとり娘・りん子が結婚に失敗して帰ってくる。
不器用な順吉とりん子は、寅さんがいないと上手くコミュニケーションがとれない、、、

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「男はつらいよ」シリーズ9作目。
今回のマドンナは吉永小百合さん。
寅さんが柴又に帰ると「貸間あり」の札が、、、それに憤慨した寅さんは不動産屋で下宿を探すが、案内されたのはとらや(笑)
寅さんは旅へ出る。そこでOL三人組と出会い、柴又へ帰ってくる。
その中の一人歌子が寅さんを訪ねてとらやへ、、、

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「男はつらいよ」シリーズ8作目。
今回のマドンナは池内淳子さん。
博の母の危篤の報を受け、博の故郷備中高梁へ向かう博とさくら。
葬儀にやってきた旅先の寅さんとばったり再会。
寅さんは博の父と意気投合し、高橋に残ることに。
そこで「本当の人の暮らし」についての説教を受ける。
ここで話されるのが「庭先に咲いたりんどうの花」
この話を寅さんはおいちゃん、おばちゃんに自慢気に話す(笑)

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「男はつらいよ」シリーズ16作目。
今回のマドンナは樫山文枝さん。
寅さんが「己を知るために」学問を志す。その動機はもちろんマドンナに気に入られる為。
喫茶店で寅さんが初対面の礼子に「何のために学問をするのか?」と質問するが、それは旅先で会った僧侶の言葉をそのまま使ったもの。覚えたいから僧侶に2回同じことを言わせるシーンは笑えます(笑)

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「男はつらいよ」シリーズ10作目。
今回のマドンナは八千草薫さん。
とらやで千代と再会し、旅に出るのを思いとどまる寅さん。
今作では寅さんが惚れるというより、とらやで下宿していた青年が千代に惚れてます。
それが解った寅さんは青年をからかうシーンは笑えます(笑)
その青年役には米倉斉加年さん。この人が最高なんですよ(笑)

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「男はつらいよ」シリーズ22作目。
今回のマドンナは大原麗子さん。
第1作、第8作に続いて3度目の出演となる、志村喬さん演じる博の父と寅さんのやりとりは最高です(笑)

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「男はつらいよ」シリーズ39作目。
今回のマドンナは秋吉久美子さん。
テキヤ仲間の政吉が亡くなり、位牌を持って施設から逃げてきた秀吉。
寅さんは秀吉を連れ、大阪から和歌山へと母を訪ねる旅を続ける。
ある夜、旅の疲れからか秀吉が高熱を出し、隣の部屋の隆子は協力を申し出て、寅さんと共に夜を徹しての看病をする。
いつしか二人は「とうさん、かあさん」と呼び合う仲に。

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「男はつらいよ」シリーズ12作目。
今回のマドンナは岸恵子さん。
いつも寅さんのことを心配しているさくら達が旅に出て、寅さんが留守番する前半はいつもとは逆パターン。

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「男はつらいよ」シリーズ28作目。
今回のマドンナは音無美紀子さん。
テキヤ仲間の常三郎の女房光枝から声をかけられ、夫が病気であると告げられる。
同業のテキヤの哀れな末路は、シリーズのモチーフの一つ。
常三郎から「女房を頼む」と言われ、寅さんが一念発起就職試験を受けるが、、、

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「男はつらいよ」シリーズ37作目。
今回のマドンナは志穂美悦子さん。
かつて炭坑で賑わった町も閑散とし、寅さんが贔屓にしていた旅役者の一座が活躍していた劇場も廃れてしまった。今は亡き座長に線香をあげるために、一座の花形だった美保を訪ねる。
やがて美保は寅さんを訪ねて上京。そこで健吾と出会い交際することに、、、
健吾役には長渕剛!

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「男はつらいよ」シリーズ20作目。
今回のマドンナは藤村志保さん。
とらやに下宿していたワット君が、色々あって故郷に帰ってしまう。
その責任を感じ、寅さんもワット君の故郷へ。
ワット君を励ましにやってきたが、ワット君の姉・藤子に一目惚れ。
そのまま居着いてしまう、、、

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「男はつらいよ」シリーズ24作目。
今回のマドンナは香川京子さん。
更に今作はゲストとして、ハーブエデルマンが出演。
自分の気持ちをストレートに出すアメリカ人と表には出さない日本人。
コミュニケーションをテーマに、寅さんとマイケルの友情が育まれる。

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「男はつらいよ」シリーズ35作目。
今回のマドンナは樋口可南子さん。
クリスチャンのお婆ちゃんと出会い、そのお婆ちゃんの葬儀で、孫娘・若菜と出会う。
若菜と同じアパートに住む民生は若菜に夢中。ただ内弁慶で想いを伝えられない。
そこで寅さんが恋の指南役に、、、

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「男はつらいよ」シリーズ44作目。
満男シリーズ第三弾。
家出をした泉は鳥取で懐かしい寅さんの優しさに触れる。
一方の満男は泉への想いだけは強いが、彼女が抱えている問題をどうすることも出来ない。
そんな甥っ子を寅さんは温かく見守る。

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「男はつらいよ」シリーズ14作目。
今回のマドンナは十朱幸代さん。
旅先で赤ちゃんの世話を押し付けられた寅さん。
飲まず食わずで柴又に。
そこで出会ったしまうのが、美人看護士の京子。
どうしても病院に行きたがる寅さんの言い分はおもしろい!

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「男はつらいよ」シリーズ19作目。
今回のマドンナは真野響子さん。
今回は世が世なら伊予の殿様と出会う。
殿様の「息子の未亡人に一目会いたい」という願いを安請け合いしてしまう寅さん。
その未亡人役が真野響子さん演じる鞠子。

殿様の「寅次郎君はおりますかー」の台詞は最高(笑)

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「男はつらいよ」シリーズ48作目。
26年間で48作続いた「男はつらいよ」シリーズ最終作となった今作。
マドンナは4回目の登場の浅丘ルリ子さん演じるリリー。
遂に結婚なるか、、、?
「皆様、本当にご苦労様でした」は俳優・渥美清の最後の台詞となった。

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「男はつらいよ」シリーズ43作目。
今回のマドンナは後藤久美子さん。
前作「ぼくの伯父さん」から一年後、泉の父親の再婚を中心に
家族の幸せについて描いている。

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「男はつらいよ」シリーズ45作目。
今回のマドンナは風吹ジュンさん。
今回は満男の泉に対する嫉妬が描かれています。
満男が嫉妬するのは永瀬正敏さん演じる竜介。
永瀬さんは「息子」で山田作品に出演してたんですな。

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「男はつらいよ」シリーズ46作目。
今回のマドンナは松坂慶子さん。
満男が博と大喧嘩して、瀬戸内海の島へ。
迎えに行くことになった寅さんは、松坂慶子さん演じる葉子の存在を知り、
島に残ることに、、、

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「男はつらいよ」シリーズ41作目。
今回のマドンナは竹下景子さん。
寅さん初の海外進出!
ドナウ川を江戸川に見立て、神父を御前と呼ぶとこはさすが(笑)

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「男はつらいよ」シリーズ26作目。
今回のマドンナは伊藤蘭さん。
的屋仲間のシッピンの常の死を知った寅さんは墓参りに行く。
そこで常の娘すみれと知り合い、定時制高校に通いたいという望みを叶えるために、柴又に連れて帰る。
無事入学するが、保護者気取りの寅さんは連日学校に付き添って出かける(笑)

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「男はつらいよ」シリーズ13作目。
今回のマドンナは「柴又慕情」でも出演した吉永小百合さん。
歌子の旦那さんが亡くなったことを知る寅さん。
歌子といまだにギクシャクしている、宮口精二さん演じる小説家の父親との間を
寅さんが取り持つことが出来るか・・・

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「男はつらいよ」シリーズ31作目。
今回のマドンナは都はるみさん。
都はるみさんの大ファンである、渥美清さんの提案でマドンナ役が実現。
都はるみさんは映画でも歌手役です!

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「男はつらいよ」シリーズ30作目。
今回のマドンナは田中裕子さん。
さらに寅さんのライバルとして、ジュリーが出演(笑)
ジュリー演じる三郎の恋愛ベタなところを見かねた寅さんが指南役を買ってでる!

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「男はつらいよ」シリーズ47作目。
今回のマドンナはかたせ梨乃さん。
今作では寅さんと満男のそれぞれの恋が描かれている作品。
満男のマドンナ役は牧瀬里穂さんが熱演。
寅さんと満男の江の電駅での別れの会話は名シーン!

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「男はつらいよ」シリーズ34作目。
今回のマドンナは大原麗子さん。
今回はマドンナの旦那さんと先に知り合うパターン。
その旦那さんが失踪して、ふじ子(大原麗子)と捜索しに行くことに。
勿論惚れてるんですが、そこは「男・寅次郎」もちろん手は出しません。

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「男はつらいよ」シリーズ18作目。
今回のマドンナは京マチ子さん。
不治の病で余命幾ばくもない綾を京マチ子さんが熱演。
そんな綾を寅さんは懸命に励ます。
周囲の心配をよそに、さくらだけは寅さんの味方をするが・・・

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「男はつらいよ」シリーズ15作目。
今回のマドンナは、、、出ました!リリーこと浅丘ルリ子さん。
函館のラーメン屋でリリーと再会。
寅さんとリリーの掛け合いは今回も最高。
ファンの間で評判の「メロン騒動」もこの作品です(笑)

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