SICKS

THE YELLOW MONKEY

実験的な試みを多々取り入れ自由度が飛躍的に上がった最高のロック・アルバム。一曲一曲の濃さとポテンシャルが凄まじい。音源としての完成度はもちろんのこと、ライブ映えもする楽曲ばかりの名盤。

タワレコ 缶バッジキーホルダーLL

サイズが大きめなので缶バッジだけでなく、鏡や厚みのあるキーホルダーやストラップ、チャーム、オーナメントなども入れられます。ポケットの入れくちが少し下に付いていて蓋をするような感じなので、中に入れた物が落ちない安心感が良いです。

ジョン・ウィック:パラベラム＜通常版＞

チャド・スタエルスキ、他

ジョンが世界中から狙われる展開となったシリーズ第三作は息つく間もない(誇張ではなく!)バトルに次ぐバトル。乗馬でのカーチェイス、劇中での最強の敵(マーク・ダカスコス)との壮絶な闘い、ハル・ベリー演じるソフィア&犬との共闘など見応えしかない!次回作も楽しみです。

ターミネーター:ニュー・フェイト ［Blu-ray Disc+DVD］

ティム・ミラー、他

さすがの貫禄、サラ・コナーを始め、ダニー、グレースと女性陣がとにかくかっこよくてしびれる!T2に続きT-800と人間との心の触れ合いにグッと来ます。最凶の刺客・ターミネーターREV-9との最新VFXを駆使したアクションシーンは手に汗握るド迫力。

チャーリーとチョコレート工場

ティム・バートン、他

キラキラと鮮やかでダーク風味も混ぜ込んだ、ティム・バートンワールド全開の作品。ウィリー・ウォンカの生い立ちを含め、親と子の関係、幸せとは?など深いメッセージや風刺も含めて、エンターテインメントとして魅せてくれます。

100＜通常盤＞

w-inds.

前作「INVISIBLE」に引き続き慶太によるセルフ・プロデュース。ポピュラリティーという軸はブレることなく、こだわり抜かれたサウンドは終始心地よい。世界基準の極上ポップス。

9999 ［CD+DVD］＜初回生産限定盤＞

THE YELLOW MONKEY

19年ぶり9枚目のオリジナルアルバム、という事実だけで目頭が熱くなる所へこのタイトル。秀逸すぎます。彼ららしい王道と新しさが同居する、音楽への愛と感謝が伝わる一枚。バンドっていいなあ!!

百歌繚乱＜通常盤＞

ASCA

待望のファーストアルバムはアニメ、ゲームのタイアップ曲を多数収録。彼女の魅力はなんと言ってもその歌声!力強さの中に繊細さと情緒も感じられ、どんどん曲の世界に引き込まれます。激しいロックチューン、壮大なバラード、様々なタイプの楽曲に満足させられる一枚。

family name

ZOC

“共犯者”というプレイングマネージャー的存在で大森靖子自身もメンバーとして参加している、ZOCのデビューシングル。ライブで披露していた楽曲のいずれかをCD化かと思いきや全くの新曲!「クッソ生きてやる」と彼女たちが歌うことで説得力が増幅し心の柔らかい所を揺さぶられます。「チュープリ」はZOC風味の毒を潜ませた、かわいいの連続。

断捨離彼氏

ZOC

「そんな彼氏別れちゃいなよぉ」とグイグイ背中を押してくれる2ndシングル。EDMサウンドに乗せた全フレーズがサビ級のキラーチューン。カップリングの「A INNOCENCE」は、強いも弱いも清らかも汚いも全てを包み込む、涙腺直撃王道アイドルソング。