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ベルリオーズ: 幻想交響曲、他
オットー・クレンペラー、他
一夜限りのコンサートの高揚した臨場感がたまりませんでした。いずれの曲も生気にあふれ瑞々しく響いています。モノラルなんて全然気になりません。幻想の最後の爆発的な演奏、クレ翁当時何歳だったのでしょう。数河パワーでした。
Mahler: Symphony No. 8; 1 / Klaus Tennstedt, LPO, etc
クラウス・テンシュテット
画を見ると音に集中できないかな?と思っていました。でも、お気に入りのテンシュテットの指揮ぶりに接することができ、しかも演奏も素敵でした。8番2部の女性ボーカリストの競演シーンはすごかった。ぞくぞくしました。
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