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さんが書いたメンバーズレビュー
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アルバム『ヴィクティムズ・オブ・ザ・フューチャー』をリリースした時のライヴ音源でハードロックしまくってます。特に『バック・オン・ザ・ストリーツ』はギターも冴えて勢いのある名演。音質も良好です。
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アルバム『アフター・ザ・ウォー』をリリースした時のライヴ音源で、ハードロック時代最後のライヴが聴けるのは貴重。全曲収録ではないけど名演『パリの散歩道』が聴けるだけでも買って損はしない。
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「純然たるヘヴィメタル・アルバム」と言われる名盤『コリドーズ・オブ・パワー』リリース後のライヴ音源。アルバムから“ウィッシング・ウェル” “ロッキン・エヴリ・ナイト” “フォーリング・イン・ラヴ・ウィズ・ユー”が聴けるのが嬉しい。音質も良いです。
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アルバム『ワイルド・フロンティア』をリリースした時のライヴ音源で、ハードロックしているこの頃が一番好き。ラジオ放送用音源なので音質も問題なし。
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ハードロックが好きなら絶対に聴くべき1枚。特にディスク3のライヴ音源は若かりし頃のマイケル・シェンカーのギターが冴えまくる!音質もリマスターされて良いです。
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発売当時にレコードで買った記憶がある、今聴いてもこのアルバムの凄さは変わらない。スラッシュ・メタルシーンに多大な影響を与えたのは間違いないだろう。この後にリリースされた『アライズ』『ルーツ』の2作も必聴。
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低くて太い伸びのある声質は似ているような気もする、ダンジグがエルヴィス・プレスリーに寄せているのかな?(笑)。「Always On My Mind」はプレスリーそのもの!原曲知らなくても楽しめます。
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“DANCING UNDERCOVER”まではリアルタイムで聴いていたけど、その後の2枚も今回改めて聴くと良質なアメリカン・ハードロック聴かせてくれます。オリジナル・メンバーがもう揃わないと思うと残念。
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まず参加メンバーが凄い。トッド・ラングレンとブライアン・オーガーによる“21st Century Schizoid Man”、マーティン・ターナー(ウィッシュボーン・アッシュ)とジェフ・ダウンズ(バグルス、エイジア、イエス)による“Lucky Man”など、プログレファン大満足の内容。
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アコースティック作品であった過去のソロ作も好きですが、こういうのが聴きたかった!というのが正直なところ。正統派ハードロック・サウンドにパワウルなボーカルが最高にかっこいいです!
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商品説明にも記載されているように、「2112」の不完全収録だけが残念ですが、それだけでこの音源を聴かないのはもったいない。ラジオ放送のプロモーションとして収録/放送とあるので、音質も問題なく聴けます。完全版が出ることを期待します!
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アルバム『プレスト』からのライヴ音源。ツアー終盤に向けてバンドの勢いと統一感がサウンドにも表れている。この時期のライヴを完全収録しているので聴く価値はあると思います。ビデオ作品/テレビ放送用として収録されているので、音質も良好で十分聴けます。
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ラッシュの中でも好きなアルバム上位に入る『カウンター・パーツ』時期のライヴ音源が完全収録で聴けるのは素直に嬉しい。元の音源がテレビとラジオ放送用の為に収録とあるので、気にはなりましたが、個人的には十分に聴ける音質です。
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1982年4月28日オランダで行われたライヴ音源。おそらく全曲収録ではなさそうですが、音質はかなり良くて関係者録音だと思われます。ポール・ディアノ時代のメイデンが好きならお薦め。
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ゲイリー・ムーアが在籍していた期間は短かったけど、その貴重な時期の音源が聴けるとなれば当然買いでしょう!スコット・ゴーハムとのツインギターも豪華。音質も良好でおすすめ!
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ディスク2のライヴ音源は、自分が観に行った時のライヴ音源が入っているのが嬉しい。パット・トーピーがいないのは悲しいですが、今でも愛すべきバンドです。
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タワレコで押していたので聴いたら、めちゃくちゃ良くて気に入ったバンド。女性シンガーのメリッサ・ボニーの美声に引き込まれてしまう。シンフォニック・メタルが好きなら是非!
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メタルコア・シーンも以前ほどの盛り上がりはなさそうだけど、このバンドはマイペースな活動で新作をリリースしてくれる。圧倒的な存在感を示すサウンドは健在で、2枚組だけど一気に聴けてしまう充実した仕上がり。待った甲斐がありました!
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『What You Give』『Love Song』この2曲を聴くだけで涙腺が緩む、、、名曲は何年経っても色褪せない。この映像作品も発売されているので、そちらもおすすめです。
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ヒステリアがバンドの黄金期であることは間違いないけど、この初期の初々しい勢いのあるサウンドも好き。ちなみに名曲「ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク」は、あのマライア・キャリーもカバーしています、そちらもお薦め。
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Woodstock'94開催の3か月前に来日公演があって観に行きました。来日公演時のセットリストと被っている曲が多く、Woodstock'94を聴きながら当時を思い出した。“カム・トゥゲザー”~“ドリーム・オン”~“リヴィング・オン・ジ・エッジ”の流れ最高!
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この時のカウントダウン・ライブ行ってました。まさかその音源が聴けるとは!“チップ・アウェイ・ザ・ストーン”が聴けたのが貴重。ちなみにこの時はバックチェリーとMr. Bigも出てました。
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まさか自分が観に行ったライヴがCDで発売されるとは!alive the live恐るべし。音質も良好。映像も以前は発売されていたので、次はブルーレイで出して欲しい。
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”ユー・クッド・ビー・マイン”からラストの ”パラダイス・シティ”までの流れは最高!この時期のガンズは絶好調ですね、そんな勢いが伝わる貴重な音源。
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基本のメロディック路線は変わらず、よりハードロック色を強めたサウンドは、他のバンドとは一線を画す。楽曲のクオリティーも高くセンス良いし、もっと売れてもいいバンドだと思います。
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デビューが1981年だから随分長い。こうして新作が聴けるのも往年のファンにはたまらない。疾走感のある重厚感溢れたメタルサウンドも健在。
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オールドスクールなスラッシュに即反応した、このザクザクした感じがたまらん!これ聴いたら久しぶりにスケボーがしたくなった(笑)
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ペレ・サエザーはいい曲書きますね。煌びやかだった80年代ハードロックを思い出させてくれるサウンドは楽しく、一緒に歌いたくなる。
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シンフォニック・クラシカル・スタイルに、ナルさんの美しい歌声に引き込まれました。適度な疾走感もあり、何よりも完成度が高い。最後まで聴ける素晴らしいアルバム。
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プログレッシヴやゴシックの要素が展開されたサウンドは緊迫感が凄い。オーペスが好きなら押さえておきたい1枚。
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Alive The Liveも、なかなか貴重な音源を持ってますね。今では演奏されない曲、シン・リジー‘’ウィスキー・イン・ザ・ジャー‘’や、アンチ・ノーウェア・リーグ‘’ソー・ホワット‘’が聴けるので、このCD化は特別に嬉しい。
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Woodstock '94の音源はブートで出回っているのに、なんでオフィシャルで出ないんだろうと、ずっと思っていました。それがタワレコで買えるなんて!音質も完璧だしこれは買いでしょう!!
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サミー・ヘイガ―時代の最後となった1995年のライヴ音源。名曲「ドリームス」が収録されているのが嬉しい。音質も良く全く問題なし。映像も残されているので、そちらもリリースして欲しい。
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サミー・ヘイガ―時代のヴァンヘイレンも好きなんだよなー。この時の映像もあったと思うのでブルーレイの高画質でリリースして欲しい。音質も非常に良くて安心して聴けます。
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Us Festival 1983 は大昔テレビで見た記憶がある。日本にフェスが定着していない時代で、アメリカは凄いなーと思ったものです(笑)。エドワード・ヴァン・ヘイレンのギタープレイにギターキッズは釘付けでした。この時期のライヴ音源が聴けるなんてたまらん!音質も良し。
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懐かしさがこみ上げる7インチ・シングル、当たり前ですがCDが出るまではこれでした。日本盤独特のジャケットデザインがいいし、手に取って眺めているだけでも楽しい。値段は高めですが、コレクターなら持っておきたい。
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メロディック・デス・メタル一筋20年!サウンドも分厚くより鋭くパワーアップしてます!
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キャッチーなメタル・サウンドにダンスビートやヒップホップも取り込んだミクスチャーロックは痛快。90年代クロスオーバーロック好きにもおすすめ。
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いつもながらキャッチーでパワフルなサウンド。今回も非常に完成度が高く聴けば聴くほど深みがあって、聴きごたえも十分。
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新曲待ってました!JULIAさんの歌声が聴けるだけでも買いですね。2曲だけでは物足りない、早くフル・アルバムが聴きたい!
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ポール・ショーティノの声もラフ・カットの頃から変わっておらず、その歌唱力は健在。ゲストでラウドネスのサポートドラマー、西田"DRAGON"竜一さんも参加しているので、ラウドネス・ファンにもおすすめ!
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コンピレーション・アルバムだけど、寄せ集め感がなく聴けるのがいい。最後の2曲は2019年クラブチッタで行われたライブ音源で、日本のファンならうれしい選曲。
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ジャン・フュネスはつくづく器用なギタリストだなと思う。サウンド・オブ・エタニティやハウス・オン・ファイアとも違う、特にこのバンドではメロディックさが際立っていて、安定感も抜群。もちろんサウンド・オブ・エタニティや北欧メロディアス・ハードが好きにもおすすめ。
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王道メタル路線は変わらないけど、前作よりも楽曲のクオリティーは高い。新ヴォーカリスト、ローラの加入によって、よりパワーアップしている。
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元祖ヘヴィ・メタルと言えばこのバンドでしょう!1970年にこんなスゲー音を出していたなんてヤバすぎる。スピーカーを大音量にして聴くべし!
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オリバー・ハートマンは天性のロックシンガーですね。フリーの名曲「Fire and water」のカヴァーも、本家に並ぶと言っても良いのでは。めちゃくちゃかっこいい!
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いま最も注目しているバンドのひとつ。エスニックなステージと、ベリー・ダンサーも出てきて視覚的要素も楽しめる。プログレッシヴ・メタルが好きならおすすめ!
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『Ei Ei O 勝鬨』 を聴いてから「えい、えい、おー!」の掛け声が頭から離れません。早くライヴで大合唱したい!
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楽曲も良いしセンスもある。これからのバンドだけど応援したいね!次作が楽しみ!
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まさかのラストシングル!好きなバンドだったので残念。解散するバンドとは思えないほど完成度が高い。
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