今号は2024年のベスト・アルバムの特集。付属CDは15曲入りで、ベスト・アルバムから選ばれている。ちなみにジャック・ワイト、ベス・ギボンス、ジョン・ケイル、ギリアン・ウェルチとデイヴィッド・ローリングスらの曲である。
表紙はニール・ヤングで、1970年代後半の彼の特集がある(15ページ)。
ギリアン・ウェルチとデイヴィッド・ローリングスの記事とインタヴューがある(写真を入れて6ページ)。内気なギリアンがライヴをする際に、デイヴィッドが支援した。
セント・ヴィンセントの短いコメントが参考になった。彼女は10歳の頃、カート・コベインになりたかった。日曜の朝にはカエターノ・ヴェローゾの曲を聴くとのことである。
ところで、再発アルバムとして、佐井好子というシンガー・ソングライターの「万華鏡」という1975年の作品が取り上げられている。ほとんど無名かと思うが、よく見出したものだ。ちなみにWEWANTSOUNDSというレーベルで、世界中の過去の名作を掘り起こしているようである。