リジョイシング＜生産限定盤＞

Pat Metheny

一部の作品はタワレコ独自企画としてSACD化が実現していますが、本作品等もリマスター再発ならかなり売れます。

(ライヴ)

James Taylor

リマスター登場を待ち望んだ1枚。2024年リマスターは文句の付け様が無い音質…素晴らしいバックバンド含め、テイラーさんの名作が高音質でリイシューされるとはソニーさんに感謝感謝！
ただ一つだけ不満が…棚に陳列した際のインパクトかと思いますが、プラケースの厚みが国内特有の厚いタイプで、保護ビニールで管理している立場からすると最も恐れた結果…ジミヘン紙ジャケットと似た恐れが的中…

ドリーム・キーパー

Charlie Haden & The Liberation Music Orchestra

これだけの名盤が再発されていない…

The Beatles: Get Back (Collector's Edition)

ピーター・ジャクソン

日本語字幕有ります。

マイ・ソング＜限定盤＞

Keith Jarrett Quartet

牧歌的だがクールで澄んだ欧州の青空を連想させる
バンドの空気感と、クリアな音像を再現出来るUhqcd
のベストな組み合わせを体感出来る一品。

トラヴェルズ＜タワーレコード限定/完全限定盤＞

Pat Metheny Group

疲れた身体を架空の旅へ誘ってくれる、ECM期を代表する傑作。
最高音質盤の登場に感謝。ファーストサークルの発売を心待ちにしています。

オン・ソリッド・グラウンド

Larry Carlton

個人的にはラリーの最高傑作。
長らく廃盤が続いており、この度初めてMEG-CDを購入した。
コピー故に、鼻から音質には期待していなかったが、
残念なのは、ジャケットが粗悪だったこと。
もう少し鮮明なカラーコピーを願いたい…。
正規品リマスター再発を強く願う！