(全18件)
WTM クルーネックスウェット LEGENDS Bob. M.(ナチュラル) Lサイズ
どのレジェンドにするか迷ったけど最も聴いているということで決定。それと、ワンポイントの刺繍の色味が映えて、着こなしのアクセントになることも決め手。プリントだとこうはならないかも。ありそうでなかなか無いナチュラルカラーなのと、オンスも軽めなので、トータルで軽快な雰囲気になるのが◎
Invisible People
Chicano Batman
ますます目が離せない存在になってきている彼らの、待望の4thアルバム。チカーノやトロピカリズモの系譜で語られることが多いけれど、それだけではないポピュラリティを備えた感じもあり最高!もちろん、このバンド特有のユルさやサイケ感は相変わらず。また、このアルバムは希望の表明で、我々はみな目立たない存在で、人種、階級、性別に関わらず、違いを克服し一緒に立つことができる、という宣言でもあるとのこと。
女は一度勝負する<タワーレコード限定>
スクーターズ
嬉しいアナログ化!しかも10インチとは!スクーターズのカバー曲は、日本語訳詞も魅力的。胸キュン。
東京ディスコナイト/恋のバカンス<タワーレコード限定>
誰もが胸キュンの永遠のクラブヒッツ!!!!!
DRIVE ME CRAZY
THE MACKSHOW
永遠の青春グラフィティ!車とステディとロックンロール!全曲が繋がっていて曲の頭出し不可になっていて、ミックスCD仕様というよりも、ドライヴ用に編集したカセットテープといった趣。マシンガン・ケリーのイラストもバッチリ。特大人気曲「恋のマジック・ドライヴィン」「恋のスピードウェイ」収録。
ディス・ナイト・イズ・スティル・ヤング
やけのはら
発売の2010年当時、ヒップホップ~クラブミュージック~インディー~ポップスといったシーンを跨いで大歓迎された1stアルバム。時代の空気を閉じ込めつつも丁寧に作られた作品なので永遠に聴ける。優れたポップスとも言える。
SWEET TALKING
BUSHMIND
BUSHMINDのジャンルを問わないDJプレイからも伺えるように、幅広い音楽性を反映したトラックと、多彩な客演MC陣による、まったく飽きのこない名盤。7インチにもなった⓷、小島真由美をフィーチャリングした⑳が特に絶品。10年代を代表する作品だと言えるサイケデリック・ヒップホップの最高峰。
ECDVD
ECD
宮下公園での、ECDとイルリメによる「俺たちに明日は無い(クボタタケシremix)」の盛り上がり方が最高。滾る。00年代のあるムーブメントを象徴するようなワンシーン。
MUSIC MAGAZINE 2018年4月号
映画「STANDARD」を観て、読み返した。あるエリアのある世代にとってECDは一つの指針。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド [Blu-ray Disc+DVD]<通常版>
クエンティン・タランティーノ、他
映画も音楽も最高! 何年ぶりか覚えてないくらい久し振りに前売券を買って映画観て、映画観た後はメキシコ料理屋に向かった(気分で)。DVDもサントラ盤も発売日に買った。 1969年のアメリカ(カリフォルニア)をキーワードに、音楽やファッションや風俗を調べ直した。 そうしたくなった映画。
Quentin Tarantino's Once Upon A Time In Hollywood<完全生産限定盤/Orange Vinyl>
映画も音楽も最高!何年ぶりか覚えてないくらい久し振りに前売券を買って映画観て、映画観た後はメキシコ料理屋に向かった(気分で)。DVDもサントラ盤も発売日に買った。1969年のアメリカ(カリフォルニア)をキーワードに、音楽やファッションや風俗を調べ直した。そうしたくなった映画。
ブギーナイツ
ポール・トーマス・アンダーソン、他
マイベスト・ムービー。ストーリーも音楽も超一級品。この映画で、音楽とカメラワークが創り出す興奮を知ったのかもしれない。『BEST OF MY LOVE』『SPILL THE WINE』とかでの快楽性、『GOD ONLY KNOWS』での沁みる感じ。ダメな生活に終止符を打とうと、いまの仕事に就く前日に見直したことを思い出す。
Retrospect
Los Retros
個人的には2019年ベスト5に入る1枚。昨今のチカーノソウルのコアな盛り上がりともリンクして、CUCOと併せて良く聴いた。独特の揺らぎは、夏をゆる〜くやり過ごすには最適。フルアルバムと来日が待ち遠しい!
Mr. Brown Eyed Soul
Sunny & The Sunliners
チカーノソウルを聴くならこの1枚から始めるのも良いかも知れません。テキサスのブラウン・ソウル・シンガーが1966〜72年に録音した曲の編集盤。ローライダー・オールディーズ・クラシックの②や、⑤⑦など人気曲がしっかり収録。
BEST OF HABANEKO POSSE 2
Various Artists
なんと言っても、パンチライン炸裂しまくりの12曲目「This is how we chill from 222'til... / 西新宿パンティーズ feat. Shotgun」が最高。
VIViD
CAMPANELLA
イリシット・ツボイがプロデュースした⑥Mothership Connection feat MARIAの1曲のために買って損無し!!!!!
チカーノ・バットマン
ユルさ、心地よいグルーヴ、ソフトなサイケデリア。ヴィンテージなメキシコやブラジル、コロムビアといった中南米の要素を、ロサンゼルスの空気感で仕上げたセンス溢れる1枚。中毒性アリ!
Mother Earth's Plantasia
Mort Garson
「植物とそれらを愛でる人々のための暖かな地球の音楽」と謳われた、ジャケのイラストにもニンマリ気を許してしまう、サイケデリックな電子音楽の名盤。天気の良い休日の寝起きに流すと、細胞の隅々にまで栄養が行き届くかのような清々しい気分に。光合成ってこんな感じなのかな〜なんて思いつつ身体を伸ばしてみたり。ゆる〜く効き目のある一枚。
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